約 983,472 件
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/66.html
注意! この駄文は某スレに投下された糸甲のSS(笑)です。 ガンダムXが好きな方、ガロードが好きな方、ティファが好きな方、 キラが嫌いな方は読んだ場合間違いなく気分が悪くなります。 後悔しそうな場合は速やかに『戻る』ボタンをクリックすることを お勧めします。 +... 50 :通常の名無しさんの3倍:2010/09/28(火) 12 48 24 ID ??? ガロード「もう秋かぁ、所でティファは秋と言えば何だと思う?」 ティファ「えー・・・っと・・・」 ロアビィ「決まってんでしょ、秋と言えば読書」 ガロード「げっ、ロアビィどこから沸いてでやがった」 ウィッツ「はぁ?読書とかかったるい、やっぱ秋と言えば食欲の秋だろ」 ガロード「はぁ・・・」 ティファ「ガロードは?」 ガロード「俺?うーんスポーツかな」 ティファ「スポーツ・・・?」 ロアビィ「おっ、かっこいいねぇ、じゃあ彼女にいいとこ見せてやりなよ」 ガロード「え・・?まじ・・・?」 ロアビィの言うままについていき、テニスコートについた ガロード「テニス?」 ロアビィ「そうそう、もう相手は用意しといたから、がんばんな」 ガロード「相手って・・・?」 茶髪の物凄くイケメンが現れる キラ「僕だよ」 ガロード「俺ガロード」 キラ「僕はキラ、よろしくね」 互いに握手をする ロアビィ「じゃあ俺が審判するんで、サーブ権を決めてくれ」 キラ「じゃあ、ガロードからでいいよ(にこっ」 ガロード(へへっ・・・余裕ぶっこきやがって) ガロードがひょろひょろのサーブを打ち それをキラがものすごい速さのリターンを返す ガロード「がはっ・・・」 ガロードは気絶した ティファ(キラ・・・かっこいい・・・) キラ「ごめん、当てちゃって」 ガロードは返事しない ティファ「キラ・・・」 キラ「え?」 ティファ「好き・・・」 キラ「ふ・・・」 その後ティファはキラの部屋で過ごした 58 :通常の名無しさんの3倍:2010/09/28(火) 15 01 37 ID ??? 50 数ヵ月後 キラ&ティファ「イチャイチャラブラブ」 ???「見つけたぞキラ・ヤマト!俺と勝負しろ!」 キラ「えっ…と…誰?」 ティファ「もしかして…ガロード…なの?」 ガロード(マッチョ)「そうだ。お前に勝ち、ティファを取り戻すため、己の体を鍛え上げた!」 キラ「わかった。その勝負、受けて立つよ」 ガロード「勝負はコレだぁ!」グイッ キラ「アームレスリングか…いいよ」 ティファ「レディ」 キラ「………」 ガロード(俺はこの日のために雨の日も風の日も筋トレに励んできた。 大丈夫、こんなヒョロいモヤシっ子なんかに負けはしない!!!) ティファ「ゴー!」 ボキッ ガロード「ふんぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!腕が!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 キラ「あ…ご、ごめん…手加減したつもりなんだけど………」 ガロード「痛い!いでぇよぉぉぉぉぉぉ!!!」 ティファ「………」 キラ「えっと…その…本当にゴメン」 ティファ「行きましょ、キラ」 キラ「あ…う、うん…」 ガロード「ティファァァァァァ、いがないでぇぇぇぇぇぇぇ………」 シャギア(物陰から)「いいいい、今のティファの目を見たか弟よ」 オルバ(同上)「ま、まるで屠殺場の豚を見るような、まるで感情の無い目だったね兄さん」 その後ティファはキラの部屋で過ごした +... 489 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2010/12/01(水) 22 09 09 ID ??? ガロード「あぁ~あぁ…また負けちゃったよ」 ティファ「だってゲームだもの。心が読める私の方が有利」 ガックリしているガロード そんなガロードの頭を撫でてあげるティファ ガロード「お願い!もう一回だけやろうぜ!!」 ジャミル「ガロード…そんなにムキにならんでも」 突如割って入ったジャミル もちろん二人の目が心配なようです ガロード「いやだ!俺がティファを守らないと駄目なのに、ティファに負けてたら話にならない!!」 ティファ「ガロード…うん。もう一回やろ」 ガロードは知らないのである。実はティファも負ける気はサラサラ無いことを なぜならティファもまたガロードを守りたいのだ ガロード「(そうさ…たとえゲームでも)」 ティファ「(アナタを想う気持ちなら…負けません!!)」 ガロード「よし、通信対戦だ、ネットに繋いで・・・と?相手は・・・KIRA?誰だよ」 ティファ(まさか・・・) てれ~て~て~て~れてて~ててて~(連ザの勝利音 キラ「ふぅ・・・圧勝圧勝」 アスラン「凄いじゃないかキラ 21連勝なんて」 キラ「ふ・・・大したことないよ(にこっ」 その日、ティファはキラを想ってオナニーしていた +... 508 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2010/12/03(金) 03 09 43 ID ??? ティファ・アディールは夢を見た それは特殊な力を持った彼女独特の予知夢ではなく、彼女自身の願望を現した夢 丘に座る一人の少年。その後ろ姿を見つめながら名前を呼ぶ ティファ「キラ…」 少年は振り向かない。それだけで心を締め付けられるような痛みが襲う その痛みから逃げるように、いつものティファなら絶対に有り得ない行動を取る 気付けばキラを後ろから抱きしめている。頬を朱に染めて、彼に甘く呟いている ティファ「私を…見て…」 夢はそこで覚める この前のレスに、「キラ」が「ガロード」になっただけのSSが投稿されていました。 当然、そちらは普通に良作です。 +その作品 507 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2010/12/03(金) 03 06 28 ID ??? ティファ・アディールは夢を見た それは特殊な力を持った彼女独特の予知夢ではなく、彼女自身の願望を現した夢 丘に座る一人の少年。その後ろ姿を見つめながら名前を呼ぶ ティファ「ガロード…」 少年は振り向かない。それだけで心を締め付けられるような痛みが襲う その痛みから逃げるように、いつものティファなら絶対に有り得ない行動を取る 気付けばガロードを後ろから抱きしめている。頬を朱に染めて、彼に甘く呟いている ティファ「私を…見て…」 夢はそこで覚める 509 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2010/12/03(金) 03 29 20 ID ??? 亡国となったエスタルド。あの日から時は進み、昨日フリーデンは襲撃を受けた 信じられないことに襲撃者はGビットを操るNT。当然のようにパイロットの実力はエース級であり ガロード、ジャミル、ウィッツの駆るMSを三機同時に退けていた 何度訪れたのか、フリーデンに訪れたこの全滅の危機を回避したのはティファの力 そして彼女を見ていたガロードの想いによるものだった ティファ「………」 爆風に飛ばされ、強く打った肩がまだ少し痛む。僅かではあるが、その鈍痛によりティファは目を開け 昨日付っきりだったガロードは居ない…もう昼頃。さすがの少年も食堂に向かっていたのだ ティファ「いつもより鋭い…」 ただティファの感覚が違った。NTとして、感覚が非常に研ぎ澄まされているのを感じる ふと不思議に思うティファ ここ最近は少年がいないだけで、ガロードが振り向いてくれないだけで心を揺らがされていた あの夢がどういうモノかは自身でも理解している。今朝も同じ夢を見ていた ティファ「なのに…落ち着く…」 彼が傍にいない。なのに嫌ではなかった 510 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2010/12/03(金) 04 11 18 ID ??? ティファが目を覚ました頃に、肝心のガロードは昨日の襲撃者以上に強敵な そして到底敵わない相手に挑んでいた。相手はフリーデン船医:テクス 師匠とも言えるジャミル・ニートをしても彼を相手するのは難しい テクス「駄目だ」 ガロード「何でだよ!構わないだろ!?」 テクス「残念だがデリケートすぎる問題だ。もちろんティファがNTだからという訳ではない」 エスタルドにいる時は、ガロードはティファ一人にだけ目を向けるなど不可能だった 将軍の死や、親友ウィリスの悲痛なまでの覚悟と幼いながらも見せた民族代表としての誇り 彼らの力に立てないのかと思い悩む内に、知らず知らず一番大事だった物を遠ざけていた。見えなくなっていた その結果が昨日のあのザマである ガロード「ティファが傷ついたのは俺のせいだから…もっと傍にいてやらないといけなかったのに」 テクス「やれやれ…」 コーヒーを入れて椅子に座るテクス 目の前で呆然と立たれると、まるで自分が彼に無用な説教をしていると誤解されてしまう とりあえずガロードを座らせる テクス「エスタルドでのこともそうだが、世界を見るというのは子供には難しすぎることなのかもしれんな」 ガロード「へっ…?」 テクス「何もお前たちが特別という訳ではない。ジャミルも同じだったはずだ」 ガロード「さっきからなに言ってんの?」 テクス「ガロード…お前はエスタルドに居たことを後悔したり、力の無さを歎くばかりだったか?何も学ばなかったのか?」 たとえばフリーデンの仲間たちに聞いてみよう。ガロードはウィリスたちと知り合ってはいけなかったのかと エスタルドという国の全てが悲しい思い出でしかなかったのかと クルーの仲間たちの誰もが知っている。答えはNO テクス「結果はどうであれ、お前はまた一つ成長した。そうやって人は少しづつ視野を広げて大人になる」 ガロード「………」 テクス「何も傍に居るだけが守るということじゃない。不安定な時だからこそ、悩んで後悔して泣いて大きくなれ。それからティファを守れ… お前だけじゃない、ウィッツやロアビィ、ジャミルや私。皆がお前たちを支えている」 コーヒー一杯をじっくり味わいながらテクスは話を終えた 少しの言葉だったけれどガロードの持つ葛藤は一つ減り、少しだが気が楽になる テクス「そうだ。ティファのところに食事を持っていてあげないとな…彼女ももうそろそろ目覚めているだろう」 ガロード「あっ!俺が行って来るよ!!」 ただ残念なことに、肝心の話の内容。テクスから聞きたかったのは「ティファの夢の詳細」で これについては見事にはぐらかされてしまった そのことに気付くのはガロードがティファの部屋の前まで来た時だった… +... 212 :通常の名無しさんの3倍 [age] :2011/01/25(火) 12 46 39 ID ??? ガロード「ティファっ!あぁっティファっ!!(パンパンパン)」 ティファ「うっあっあっあっあぁっ!!」 ガロード「あっ!出るっもう出ちゃうよぉっティファっ…!!!(パンパンパン)」 ティファ「ガロードっ中はやめってっ中はっ…!…あっ…私っ…もう生理がっ……!」 ガロード「はぁっはぁっ……!!知るもんかああああああああっっ!!!!!(ビュルビュルビュルビュルッッッ)」 ティファ「キラ………助けてっ……(ガクン)」 214 :通常の名無しさんの3倍 [age] :2011/01/25(火) 13 00 48 ID ??? ガロード「ま、またアイツの名前をよんだな!? これはお仕置きが必要だね!」 ティファ「お、お仕置き……?」 ガロード「ふぁ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ゛んっっっっっっ!!!!!!(ブンッ)」 ガロードは細い腕をムチのようにしならせてティファのお腹に拳を打ち込んだ ゴッッ!!! ティファ「きゃあぁぁぁぁあぁあぁあぁ!!!!!!!!!!(ドズゥッ)」 勢いよく倒れたティファは冷たい床に頭をぶつけ、ツーバウンド ブシッッ ティファの頭からは間欠泉のように血しぶきがあがり、ガロードの顔を真っ赤に染めた ガロード「へいへいへぇえぇえぇぇえぇえぇぇいっっっ!!!!!!!(ブンッブンッブンッ)」 ゴッッ ゴッッ ゴッッ ティファ「いやっ!!!!いゃああああああっっ!!!!!!!」 ガロードは手を休めない。変幻自在のムチはあらゆる角度からティファに降り注ぎ、全身の骨を軋ませた ガロード「うひゃひゃふははははははははははははははは楽しぃっこれ、たのぢぃよぉおおっ!!!!むはははははははははははははは!!!!!!!(ゴッッゴッッゴッッゴッッゴッッ)」 ガロードが拳を止めたとき、ティファの顔面は青黒くデコボコに腫れ上がり、不細工な土偶のようになっていた ガロード「はぁっはぁっはぁっ………(ゼィッゼィッ…)」 ティファ「ああ、ひゅあ……ひゅあぁ………(ピクピク)」 ガロード「ぐぴぴっっ!!!こいつ痙攣しちゃってるよ!!!!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!」 ティファ「…う…あ……(ピクピク)」 ガロード「だけどティファ…まだだ…まだお仕置きは終わらないよ……(ニヤァッ)」 +... 281 :通常の名無しさんの3倍 [sa] :2011/02/02(水) 09 28 51 ID ??? ガロード「きひっ!どーしたティファよぉ!いつも通り俺に命令してみろよ?」 ティファ「お願い・・・これ以上は殴らないで・・・ガロー」 グチャッ! ティファ「ぎゃああああああああああああああああ!」 ガロード「ハハハハ!人にお願いするんだったらさあ、もっと丁寧にお願いしろよ!」 グチャッ バキッ ティファ「おええええええええ・・・!」 ガロード「腹をバットで休みなく叩かれる気分はどうだティファ!? ただでさえ右足が折れているのに、ボディまで攻撃されたら本当に死ぬかも分からんなあ・・・おおっ!?」 ティファ「やめ・・・やめてください・・・ガロード・・・」 ガロード「ダメダメ!まだ誠意が見られねーよティファよぉ!」 グチャッ! グチャッ! グチャッ! ティファ「があああああああああ!」 ガロード「情けねーなぁ!いつものすました姿はどうしたんだ!」 ティファ「お願いしますガロード様・・・これ以上は死んでしまいます・・・もうやめてくださひ・・・」 ガロード「最初からそう言えば良いんだよクソが!何がニュータイプだ馬鹿馬鹿しい!テメーごときただの小娘なんざ暴力を使えば終わりなんだよ!」ペッ ティファ「・・・」 ガロード「戦争くらいしか役に立たないクソガキが・・・粋ってんじゃねーよ!」 グチャッ! ティファ「ひいいいいいいいいいいいい!」 ガロード「全く情けねーぜ・・・俺はこんなクソガキに顎で扱われていたんだからな・・・」 ティファ「あ・・・あああ・・」 ガロード「まあ、いいさ。そんな事は水に流してやるよ、ただ・・・」ガサガサ ティファ「・・・・?」 ガロード「キッチリと落とし前はつけねーとなティファ?」 ティファ「ひっ・・・・!」 ガロード「おら、硫酸風呂でシュワシュワ溶かされて殺されるのと身体にオイルを撒かれてボーボー燃えて殺されるのと どちらか好きな方を選べや・・・ん?」 ティファ「いやああああああああ!キラぁ!キラ助けてええええええ!」 ガロード「うるせーよティファ!キラは助けになんかこねーんだよ・・・おら、さっさと選べ!」 ティファ「いやぁ・・・!お願い殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないでええええええええええええ!」 +... 288 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/02(水) 15 51 21 ID ??? フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ ! 「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」 ガンダムパイロットに囲まれたルームに菊門臭の混じった少年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。 全脱ぎの服がかかった形の良い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた少年…炎のガンダム乗りことガロードが吼えた。 今日はガンダム仲間と戦場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるシンとレイを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。 ガロードのふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、小柄な男……ガンダムマイスターの刹那はガロードの尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。 刹那が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、綺麗な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。 そしてペニスが出し入れされるたびにガロードの菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。 刹那のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。 「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」 ガロードは泣き出しながら哀願したが刹那は鼻息荒く俺がガンダムガンダムと叫ぶだけだった。 刹那は勝ち誇った笑いをあげるとガロードの尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。 ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・ ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を 言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。 「あっ!あちい!おっ、おぶげろあぁ! に、妊娠……俺が妊娠になっちまう………」 泣き叫ぶガロードをよそに、中で最後の一滴まで搾り出した刹那はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。 アレルヤがガロードを引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。 「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…がはっ!」 ガロードが懇願しようと口を開けた瞬間、またロックオンがペニスを押し込む。 両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれガロードは自分の分も合わせ一度に6本の相手をさせられていた…… 数ヶ月後… ガロードは休む間もなく何度もガンダムパイロット連中に輪雄(まわ)され続けた。 全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便を美味しそうに飲み干す。 その腹はぶくぶくと肥満化し、相撲取り同然になっていた。 「ふひゅ……ガンダム奴隷ことガロード・ラン参上にございますブビビビビ……ブヒッ、ブヒッ……」 ドモンの百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。 ガロードはすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。 +... 361 :通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 03 10 29 ID Ai1oQmvy 子供「パパ~」 ガロード「よしよし」 子供「ママ~」 ティファ「うふふふ」 子供「にーさん」 シャギア「!?」 子供「おるばよ~」 オルバ「……なんか変な覚え方してないかい、兄さん」 シャギア「困ったものだな、オルバよ」 ガロード「あれ?でもこの子俺にもティファにも似てないよな?」 ティファ(ぎくっ) ティファ「え、ええとそれはまだ解明されていない法則があるのよ あ、そう 親似ずの法則ね!メンデルは多分この法則を途中でやめちゃったのよ」 ガロード「フーン・・・でもさ、俺とティファってB型だよな? 何でこの子はAB型なんだ?」 キラ「くしゅん!」←A型のキラ アスラン「どうした?風邪でも引いたか?」 これはもともと前半部分だけで、ガロードとティファの子供の話でした。 そこにラテが後半部分をでっちあげたものです。 以下に正しい内容の部分を転記。 +... 341 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/06(日) 15 45 54 ID ??? ニコニコ!フロスト兄弟の子育て相談~! 344 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/06(日) 16 10 03 ID ??? 341 フロスト兄弟がベビーシッターでも始めるってことかな? 背負った赤ん坊を手に持ったガラガラであやす姿を思い浮かべてみるととてつもなくシュールだ。 345 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/06(日) 16 24 02 ID ??? 344 ガロティファに子供が産まれたら進んでベビーシッターを買って出るかもしれん もちろん、子供を味方につけて飯をたかりやすくするために… 346 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/06(日) 16 27 19 ID ??? 子供「パパ~」 ガロード「よしよし」 子供「ママ~」 ティファ「うふふふ」 子供「にーさん」 シャギア「!?」 子供「おるばよ~」 オルバ「……なんか変な覚え方してないかい、兄さん」 シャギア「困ったものだな、オルバよ」 こんな感じ 349 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/06(日) 16 46 39 ID ??? 346 GJです。子供にも呼び捨てにされるオルバカワイソスw 350 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/02/06(日) 16 50 31 ID ??? 346 GJです! 子供的には「おるばよ」まで含めてオルバのことなんだろうかw 現実ではフロスト兄弟ではなくキラヤ〇ト(物袋勇治)がベビーシッターをして●しちゃいまし種 -- 名無しさん (2020-04-14 18 34 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27994.html
登録日:2012/02/07 (火) 14 53 00 更新日:2024/07/17 Wed 03 32 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 NTR被害者 SEED_FREEDOM orz いい人 ぐう聖 やめてよね アークエンジェル オーブ ガンダム ガンダムSEED グラサン サイ サイ・アーガイル 三隻同盟 不幸 不運 人間の鑑 健気 地球連合軍 婚約者 機動戦士ガンダムSEED 白鳥哲 続く中の人の因縁 聖人かもしれない いい加減にしろよ! 君は…キラのことが、好きだったんだろう? 『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。 CV 白鳥哲 種族 地球人(ナチュラル) 年齢 17歳 誕生日 C.E54年7月20日 身長 170cm 体重 63kg 所属 民間人→地球連合軍二等兵→三隻同盟 オーブ連合首長国の資源衛星ヘリオポリスの工業カレッジに通う学生。金髪とサングラスがトレードマーク。 同級生のキラ・ヤマトとは、同じゼミのクラスメート。 ザフトによるヘリオポリス襲撃の際にミリアリア達と共にアークエンジェルに避難し、 キラだけに戦いを押し付けたくないという思いと慢性的な人手不足から志願しCIC担当になった。 人物像としては基本的に温厚かつ善良。 キラとの関係は知り合い~友人の仲だった様で、少し距離はあるものの割と気さくに接しており、 当初はコーディネイターだからと言って差別することはなかった。 その反面、コーディネイターとナチュラルの間にある確執に関して鈍感な部分がある。 ラクスの歌が魅力的であったのをやはり遺伝子を操作したためかと口走ってしまう無意識な差別意識もあり、 キラの前で実際にそれを口にしてしまって、それがキラに葛藤を与えてしまう場面がしばしば見られた。 念のために補足すると、この差別意識は作中の世界全体に根付いているものであり、別にサイ1人だけがこのような態度をとっている訳ではない。むしろサイはフレイのようにコーディネイターを露骨に邪険に扱う様子がないためかなりマシな部類といえる。 とはいえ、サイのような善良な人物でさえこのような差別意識を持ってしまっているということはこの世界でのナチュラルとコーディネイターの確執の根深さを表しているとも感じられる。 フレイ・アルスターとは婚約者であったが、彼女の父親の死を機に復讐心に駆られたフレイはある計画を立てる。それは復讐の道具とすべくキラを篭絡し、憎きコーディネイターをできるだけ殺させ、最終的には父を守れなかったキラも戦死させることであった。 そのためフレイは計画の邪魔になるという身勝手な理由でサイを捨て、一方的に婚約を破棄してしまう。 更にサイの知らない所でキラとフレイは肉体関係を深めていったせいで、サイとフレイの仲も非常に険悪な状態に陥ってしまう。 サイは婚約の破棄についてにフレイに詰め寄ったものの、この時に事件が起きる。 その時のキラは度重なる戦闘で深刻なストレスを受けていた。自分がしくじれば仲間もろとも終わり、だが親友含む同胞であるコーディネイターを自ら手にかけなければならない、という状況に陥って心を病んでいたのである。さらに、その時のサイの態度が嫌がるフレイに無理やり迫るようにしか見えなかったことで(*1)(*2)サイはキラに突き放される形で窘められてしまう。 なぜ一方的に関係を断ち切るのかという正当な訴えをしていたはずのサイ(ただし客観的に見れば振られたのに付きまとうストーカーじみた行為ととれる)は不満を覚え、キラに掴みかかったのだが、サイは逆に腕を捩じられ一蹴されてしまう。 これが俗にいう「やめてよね」事件である。 キラの立場を考えれば仕方ない面もあったが、衝撃的な場面であり物議をかもした。 もちろんキラの態度は理由はあれどよくはないし、そもそもフレイがキラを戦いに駆り立てようと策を弄したことが発端である。 だが、上記の通り無自覚的な差別意識によって知らず知らずのうちにキラを追い詰めてしまったサイにも原因があることは理解していただきたい。 そもそもキラのサイへの対応はストレスのあまり態度が悪い程度で、見たままを述べたものであり真っ当な対応である。 その後コンプレックスから勝手にストライクガンダムを動かそうとしたが、コーディネーターのキラしか動かせないように調整されたOSの機体をまともに操作できる筈もなく、あえなく転倒。 サイ自身も悔しさと情けなさのあまりコクピットの中で泣き崩れた…… 彼に同情の念を抱いた視聴者は多かったことだろう。 しかもこの時のサイの格好とストライクの格好がほぼ同一(orz)としてネタにもなった。 さらには無断でストライクを動かそうとした罰でしばらく営倉入りの処分を受けた。 その後落ち着きを取り戻すものの、キラやフレイとはギクシャクした関係を続けることになってしまう。 モラシム隊との戦いでナタルの「ストライクは何をしている」を無視するように発した「上部の砲の射線が取れれば」の一言も、キラを当てにしたくないという一心から出たのかもしれない。 結果的にバレルロール射撃のヒントになったのは怪我の功名と言っていいのやら。 踏んだり蹴ったりな目に遭ったサイであったが、トールが戦死し、キラまでが生死不明になった際には芯の強い所を見せた。 自分のことしか考えずに当り散らすフレイを叱責したり、トールを失って哀しみに暮れていたミリアリアを慰めるなど、 ギクシャクした空気の中でも仲間を気遣うことも多かった。 またアラスカ基地でキラがAAを助けに現れた際には、複雑な心境を吐露しつつも彼の生還を喜んでいた。何だかんだ、彼を心から憎み切れてはいなかったのである。 カズイが艦を降りる際にも見送りに行き、除隊を後ろめたく思う彼を励ますなど、友人想いな一面を垣間見せた。 フレイが連れ去られた後、無事に生還したキラと和解。 優秀なキラに対するコンプレックスこそあれど、それでもキラは大切な友人で失えば悲しいと言う結論に至り、わだかまりに一定の区切りをつけることができた。 その後、作中での最終地点であるヤキン・ドゥーエ攻防戦ではAAのクルーとして最後まで生き残った。 ただし、フレイとは死に別れて最後まで和解はできなかった。 とはいえフレイが戦死した際に彼女の名前を呟いているあたり、別れたとはいえ彼女に対して思うところはあった様子。 さて、キャラクターとしての総評ではあるが、一般的な範疇で善人であることには間違いないし、キラと終始友人であることにも間違いない。 だが、細かく見ると曇らせている方が多く見えるぐらいキラに関しては無神経な言動が多く、その度にキラは心にダメージを蓄積させている。 しかも無意識的な言動や話の流れでそうなっているために、逆にキラをフォローしている場面は意外にも少ない(*3)。 後には皆を守るために命懸けで戦った結果なのに、キラは俺たちとは違うというような意識が見えるどころかあまつさえそれをキラに言ったりすることがあった。(*4) これらはキラの「フレイは…優しかったんだ。ずっとついててくれて(以下略)」「僕がどんな思いで戦ってきたか、誰も気にもしないくせに!!」の台詞にも強く表れている。(*5) コーディネイターへの差別、あるいは苦手意識が露骨だったカズイはおいても、 同じ男友達であるトールにはこういった場面はほとんどなかったのとはある種対照的である。 まだ学生であるため仕方ないことだが、善人ではあるが凄くできた人間というほどではないといったところ。長所もあれば短所もある、ある意味で生々しい人物像になっている。 続編の『SEED DESTINY』では未登場。 『SEED』において葛藤と挫折を経験し、大きく精神的に成長した彼の活躍が見られないことに落胆した視聴者も多かったことだろう。 + 最新作『FREEDOM』では なんと オーブ官僚として再登場。 それもカガリに近い位置にいるので、官僚の中でも相応の地位に就いているのかもしれない。 残念ながらセリフはなく、キラとの再会はなかったが当のキラ本人はある場面でかつてのサイと同じ役回りをしていた。 一応デュランダルが提案したデスティニープランにおける遺伝子検査を受けるシーンにおいて、 似た姿の人物が数秒だけ登場している。それがサイ本人であるかは不明。 なお、中の人は特別版でナレーションとして登場している。 【余談】 「ナチュラルだとか、コーディネイターだとか、連合だとか、ザフトだとか、正義だとか!大義だとかっ!!」 「…こんなものがあるからぁっ!!」 高山版ではオリジナルのシーンが追加されている。味方を巻き込む前提でサイクロプスを発動した地球連合軍の非道な行いに対し、憤りのあまりマリューらに激しい怒りをぶつけ、連合のワッペンを引き剥がす場面がある。 本編のサイからは想像もつかないほどに激昂し、啖呵を切る姿はかなりカッコイイ。 担当声優の白鳥哲は本編の破局もあってフレイ役の桑島法子やキラ役の保志総一朗とかなり喋り辛くなった程、サイ役にのめりこんでしまったらしい。 後に『機動戦士ガンダム00』でアンドレイ・スミルノフ役を演じた際も似たような状況に陥ったそうな。 そもそも『ハガレン』のグラトニーを演じて食欲増したり嗅覚が鋭くなったりレバーに人肉の感覚を覚える方だが…… 本編の三角関係の着想は同じくサンライズが製作したSFロボットアニメである『無限のリヴァイアス』から来ている。 そのため『SEED Club 4コマ』では学芸会のネタでそれのパロディをやった。 きらの提案らしく、配役も中の人繋がりという細かいネタもある。 ついでにキャラデザも同じだしね。 幸い(?)にもここでは胸倉を掴まれるだけで済んだ。 きら「このォォクソ兄貴があァ!!」 さい「きら…やっぱりマジ怖いからこのネタやめようよ…(泣)」 いざーく「姉さん!!」 スパロボJではアークエンジェルのサブパイロットとして登場。ミリアリアと共に最後まで残ってくれる。 攻略本のユニット解説でも「いい人」と評された。 スパロボWではサブパイロットがナタル(後にノイマン)に固定されたため、残念ながらNPCに。 しかしフレイも改心して生存するため、彼女ともヨリを戻すことができた。 良かったね、サイ。カズマは犠牲になったのだ… アクションゲーム『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』では、本編で一度だけとはいえストライクに乗った縁か、 何とプレイヤーキャラとして選択出来る(同じくちょっと乗っただけのマリューはオペレーターだけなのに…)。 サイがストライクに乗ったのは砂漠にいた頃だが、連ザの彼はフレイが既に亡くなっている様な台詞を言う事がある。 続編の機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIにも引き続き登場。 DESTINY本編にて再登場せず、本編中でも殆ど触れられない過去の人であったが、連ザIIでは続投。 なお、SEEDのみ登場組で存命なキャラは彼だけ。 ストライク搭乗の頃は地球軍所属だったが、DESTINYではアークエンジェルクルーがオーブ所属の縁か、彼も連ザIIではオーブ所属になっている。 また、家庭用のPLUSモードで彼を僚機にすると、原作再現か時々コケる。 【台詞】 「女の子を人質に取るなんて本来悪役のやる事だしな……手伝うよ」 「なぁ、フレイどういうことなんだよ?」 「えっ、何だよそれ、どういうことだよ?」 「どういうことだよ。おい、キラ!」 (ストライク操縦時)「くそ〜、何で…、う゛ぁ〜っ」 「あぁ、いいんだ。どうせ俺はキラには敵わないんだから」 (不祥事後の戦闘直前に対面した時)「…頼むな、…キラ…」 「トールがいなくなって、キラがいなくなって、みんな悲しんでるんだ!俺だって…悲しい」 「いい加減にしろよ!君は…キラのことが、好きだったんだろう?」 「最初はどうだったか知らないけど…あいつは良い奴だから」 (除隊を後ろめたく思うカズイを見送る際に)「わかってる。向いてないだけだよ。お前には戦争なんてさ。お前、優しいから」 「お前は帰ってくるよな?帰って来るよな!?信じてる!信じてるぞ!(*6)」 「お前が生きててほんとよかった!」 「項目だとか、追記だとか、修正だとか、タグ追加のみだとか、改行不備だとか!荒らしだとかっ!!」 「こんな項目があるからぁっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージの内容は可能な限り反映したけど、足りないところとこかリンク張り忘れとかあれば修正よろしく -- 名無しさん (2014-03-28 14 33 42) ↑↑↑まあいくら和解したとはいえ自分の彼女取った友人と付き合うにはどうしてもわだかまりがあるだろうし。 -- 名無しさん (2014-03-28 19 52 52) ユウといい、サイといい、白鳥氏は肉体関係絡みの演技で輝く気がする -- 名無しさん (2014-03-28 20 05 13) フリーダム初登場時、「キラ……?」と問いかけるミリアリアに対して「キラだよ!」と応えるシーンの演技が絶妙。 -- 名無しさん (2014-03-28 20 08 18) 「いい奴」ってのが大体の見解なんだろうけど、ラクスを見て(無自覚だろうけど)コーディネイターに対して少々笑えないことも言ってるんだよな。「やめてよね」の場面のインパクトが強過ぎて殆ど気に掛けられてもいないんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-03-28 23 14 09) ↑小説版で、キラに寝取られた時かなんかに「アイツはコーディネーターじゃないか」ってチラッと考えて自分の醜さに愕然とするシーンがあったなぁ -- 名無しさん (2014-03-28 23 28 02) うまくやれば「種版ハヤト・コバヤシ」になれたかもしれないのに。 -- 名無しさん (2014-03-29 00 29 37) 昔は何故か嫌いだったけど、今は人間味があるから好きなキャラだわ -- 名無しさん (2014-03-29 01 40 52) 個人的には、デスティニープランを打ち破るのは彼であってほしかった。コーディネーターに打ちのめされたナチュラルである彼に。 -- 名無しさん (2014-07-28 08 03 11) この人には再登場して欲しかったな。成長を見たかった。 -- 名無しさん (2014-10-09 10 02 57) 見た目だけは似てるモブが種死のオーブ軍にいる -- 名無しさん (2015-02-12 11 46 08) 中の人はASTRAYでヴェイア役を演じてたな -- 名無しさん (2015-02-15 20 47 14) ↑×10 アレはキラ的にもちょっと洒落にならんね。クルーゼ戦でもちょっと引き摺ってたっぽいし。 -- 名無しさん (2016-05-05 00 43 24) 一応「いい人」だけど、上にも言われるお通り無自覚で洒落にならんこと言っている人。どういう風なことが差別になったり、相手を傷つけるのか、いまいち理解しきれてない感がある。まぁそういうとこ含めて人間味のあるヤツだと思うが -- 名無しさん (2016-07-05 23 23 40) キラとサイは和解したけれどキラを慕う人々はサイを許さなかったんだろうなあ・・・ -- 名無しさん (2016-08-03 20 12 26) 「やめてよね」でキラの株が下がる要素ほぼないよな -- 名無しさん (2016-10-07 08 52 24) ↑まあ主人公が友達の好きな娘寝取るなんてどうなのよ?ってのはあるけどなあ・・・。 -- 名無しさん (2016-10-07 09 17 25) というかキラもストライクに乗ってストレスガンガン掛かってる時にフレイが誘惑してきたからなぁ。まぁキラにも非があるっちゃあるが一番悪いのはフレイやしなぁ -- 名無しさん (2016-11-03 12 16 52) 中の人はSEEDアストレイでヴェイアを演じてな -- 名無しさん (2016-12-28 18 56 36) 本人に悪気は無かったとは言え遺伝子弄くり回して云々の下りをキラに聞かれたのはまずかったな -- 名無しさん (2017-04-17 15 40 11) デスティニー放送前には途中でいなくなったカズイがブルコスのトップに、サイが対抗役で話が進むとかいったコラ画像があったなぁ… -- 名無しさん (2017-04-17 15 43 35) 「やめてよね」の説明を聞いて、こりゃそのぐらいはやられても仕方なかったのかな。とは思うけど、サイからすればどうしてこうなったのか訳が分からんだろうし、サイが基本的に友人思いないい人なのは間違いないから、傷つけた側もおそらくはそれなりに傷つく。嫌なシーンだとは思ったけど、本当に嫌なシーンなんだな -- 名無しさん (2018-03-24 09 18 24) 戦争時のストレスかかった時期だからな。平和時は友人だったが、戦争時には戦友になれなかったというか…。 -- 名無しさん (2018-03-24 12 21 09) トール死亡後にミリアリアに寄り添ってたから傷の舐めあいでもするんじゃないかと思ってたが、そんなことなかったな。 -- 名無しさん (2018-03-24 16 19 39) 続編で一番登場してほしかった人。普通の人代表としてあの世界でどう生きていったのか今でも気になる -- 名無しさん (2018-03-24 19 26 46) 「やめてよね」やった時のキラは、本来の立場に対して不相応な責任とストレスで半分キチゲェだし だから仕方ないとは言わんが -- 名無しさん (2018-06-10 06 26 29) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-07 21 37 52) サイは正論言っただけで被害妄想したキラが悪い、逆にサイのデリカシーの無い台詞でキラが傷ついたんだからキラは悪く無いっていうのをどっちも見たけど、正直誰が悪いとかじゃなくて結局は全部戦争が悪いんだよね。 -- 名無しさん (2019-07-12 09 38 02) ↑戦争に巻き込まれて顕著になっただけでサイがコーディネイターに偏見持ってたのは事実だし無自覚にデリカシーの無いこと言うのは変わらないと思う。それだけナチュラルとコーディネイターの溝が深い世界だし仕方ない -- 名無しさん (2020-03-26 20 43 01) 「コーディネイター」に多少の偏見はあっても「キラ」には全く偏見無かったんだよな。だからキラが銃を向けられた時でもすぐ庇いに入れた。一方そのために、コーディネイターについて何か言うとキラにも突き刺さるって認識が薄かったとも言える。 -- 名無しさん (2020-07-04 17 25 43) 正直詰問しようとしただけで腕ねじられたのは気の毒だと思う。 -- 名無しさん (2020-11-15 19 34 58) あの時はキラも少し気が立ってたからね… -- 名無しさん (2020-11-15 20 03 51) 正直キラとフレイの件はキラも褒められたもんじゃないけど、だからといってサイもキラに対する適切な態度や対応なんて分かるわけないだろうし、どうにもならないんだよなあ。友人達がキラがどんな気持ちで自分たちを守るために最前線で戦っているかなんてまるで理解してなかった、考えていなかったのは頂けない話ではあるけども。 -- 名無しさん (2020-11-16 16 38 54) ↑↑↑「詰問しようとしただけ」と言っても喧嘩腰気味だったからなあ -- 名無しさん (2021-04-29 19 49 28) 劇場版で再登場して欲しい -- 名無しさん (2021-06-29 22 09 43) サイといいモラシムといい連ザに出たのが知名度の要因としてはデカい -- 名無しさん (2022-03-21 23 39 17) リヴァイアスといいスクライドといい平井キャラデザアニメじゃ保志キャラに勝てない宿命背負ってるのか -- 名無しさん (2022-03-22 01 00 54) 映画にちゃんと出ててよかった! 台詞なかったけど -- 名無しさん (2024-01-27 21 36 32) カガリの近くにいる、普段は背広だが有事には軍服に着替える、その性質上乗る人間が相当限られる筈のキャバリアーアイフリッドに乗る……どういう立場なのかはわからないけど、今もキラ達を支えていることはわかった。 -- 名無しさん (2024-04-30 23 02 04) 何で映画はサイの出番を削るんだよ!ゲゲゲの謎鑑賞後→龍賀時貞の後ではな~()) -- 名無しさん (2024-05-16 19 15 42) 正直種時代だと友達面されても困るタイプではある(民度の平均が低いとはいえ) -- 名無しさん (2024-07-17 03 32 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moutanepo/pages/20.html
機動戦士ガンダムSEED改善案 キャラクター・演出・メカニック編 ◎地球連合側キャラ設定案、及び関連ストーリー案 まず前提として、物語を進める人物関係の基本は三角関係で描写するべきである、というのがあると思います。 つまり、二人ですと対決になってしまってそれ以上前に進まず、オチが提示されない。 次に、4人ですが、二人同士の関係が二つできあがってしまい、二人同士の対決の変形になってしまって、単なる対立で終わってしまう。 5人ですともうわやくちゃになってしまうわけです。 3人ですと、二人の対決を観察し、関与し、結論を提示するキャラが一人存在することになります。 つまり、お話が動くわけですね。 まずマリュー大尉ですが、彼女と対峙するべきキャラはナタル中尉ですね。 私なら、ナタル中尉は男性にし、その上で両者を完全に対極的なキャラにして二つの認識の軸を提示できるようにします。 つまり、 マリュー ナタル 理想主義 (子供を戦争に参加させるなんて反対) 現実主義 (地球連合という国家の枠組みが崩壊したら全てが終わる) 独断専行 (目の前にチャンスが転がっているのに利用しない手はない) 命令遵守 (軍隊はシビリアンコントロールと指揮命令で成り立っているもの) 善悪重視 (それは倫理にもとるからやるべきじゃない) 計算重視 (その方がトクだからやる) etc、etc この二人の対立を利用して、地球連合、ひいてはアークエンジェルという舞台世界の価値基準について視聴者に提示するわけです。 その上で、4クールある放映時間中に、最初の1クールは第三者として二人の上官である艦長を、残り3クールは主人公であるキラを参入させることで、視聴者にその対立についての説明を行うわけです。 ので、キラは2クール目が始まったあたりで士官に昇進させ、士官の世界、すなわち地球連合という主人公側の世界の枠組みや、ザフトという主人公と対立する世界の枠組み、すなわち作品世界の根幹について、情報を受け取り、視聴者に提示できる状態にもっていくわけです。 1クール目は、あくまで艦長というAA内での絶対者をマリューとナタルの対立に関与させ、視聴者にこの世界について概略を説明するに留めるべきであると私は考えるものです。 つまり、SF的戦争アニメである以上、視聴者は基本的に作品世界を説明されない限り理解できないわけです。 そして、理解できないならば、そこでどんな人物関係が繰り広げられようと、それに感情移入し共感し、長期の連載に最後まで付き合う気持ちになれなくなるのです。 こうした問題をクリアするため、艦長は、基本的に我々の世界における理想とする大人像を元としてキャラクターを作るべきでしょう。 そうした場合、まず自分の感情を不必要に発露しない人間であること。 子供である主人公の言葉にも誠実に耳を傾けること。 状況を素早く理解し、判断し、それを主人公および視聴者にわかりやすく説明すること。 困難な状況に陥ったときにも、冷静さを保ち、即座に解決策を提示できること。 厳格であるときは厳格に、しかし、慈愛を示すときはきちんと慈愛を示せること。 公正であり、えこひいきをしないこと。 脅迫はせず、誉めるときには誉め、罰するべきときは罰すること。 キラは、未完成なキャラクターであり、それ故に作品中の長期間に渡って、精神的に成長を続けることになります。 まず彼が直面する障害は、いかにして戦争に関与するのか、作品世界の状況を受け入れ、これに積極的に関与できるようになることでしょう。 こうした障害を乗り越えるためのサポートキャラとして、ムウ中尉が兄貴分として存在することになります。 キラは、ガンダムに乗ることが、親友であるアスランと殺しあうことであることを理解しています。 そのため、自分の生存と、親友の生存という選択を常に突きつけられることになるわけです。 そして、この葛藤から逃避しようとする場合、アークエンジェルを脱走してザフト側に参加し、葛藤そのものを解消するという誘惑にかられることになるでしょう。 この葛藤の根本的解消について、指摘し、その倫理的妥当性について説明し、それが最悪の選択であることを説明できるキャラ、それがムウ中尉なわけです。 また、ナチュラルとコーディネイターという対立軸の中間点に、キラは存在しますから、当然その対立によって葛藤が存在することになります。 この場合、友人との交友関係をもって、ナチュラル対コーディネイターという対立軸を提示することになるわけです。 この、友人達(ナチュラル)とキラ(コーディネイター)という二項対立に関与する第三者としても、ムウ大尉は存在することになります。 ただし、ナチュラル対コーディネイターという葛藤は、あくまでキラ自身が自分で4クールかけて解消するべき障害であり、ムウ大尉はあくまでその手助けをするに留めるべきでしょう。 さて、キラは、いくつかの葛藤を解決していくわけですが、この一つに、子供から大人への成長があげられるでしょう。 この大人になるためのイニシエーションとして、ムウ大尉の存在を利用するべきであると考えるものです。 つまり、ムウ大尉とキラの関係を、擬似的な父子関係とし、途中2クール目の終了時にムウ大尉をザフトのクルーゼに倒させ、残り2クールかけてキラがクルーゼを乗り越え倒すことで、ムウ大尉を間接的に超越し、心理学でいう「親殺し」を達成して大人になるというものです。 ◎キラとエルの関わりの改善案 本編ではキラとエルの関わりが十分に描けておらず、しかもその死ですらもう忘れていると言う扱いの軽さ。 ハッキリ言って「キラをフレイの手駒状態にするため」だけの存在になってしまっている。 そこで改善案を エル初登場 4話で脱出ポッドを拾ったときにAAで避難民の氏名などを登録している最中、母親から「あのお兄ちゃんが助けてくれたんだって」と言われ、列を離れてキラに「助けてくれて有り難う」と礼を言わせる。 (本編ではクローズアップが遅すぎる) その後のキラとの絡み フレイの無神経な発言が原因でキラがコーディだと難民達に知られる。恩人であるキラを正面から非難することはさすがに無いが、それまで感謝していた避難民達がキラに不信と嫌悪の情を見せる。エルも母親が「お兄ちゃんは急がしいから…」と表向き当たり障りのない言葉でキラに近づかせないようにする。 しかし狭い艦内で同年配の遊び友達のいないエルは、母親の目を盗んではキラに近づいてくる。 勿論、エルはただ単に「ナチュラルとコーディの違い」が理解できない幼女に過ぎないからだが、それ故にこそ親友や同胞に背いて戦うキラの心の支えの一つとなる。 ここではベタな触れ合いをさせればいい。 「大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになってあげるよ」と言わせたり、フレイに非難されて落ち込むキラに「元気になるおまじない」をかけたりする。 言っては何だが「ラクスのパンモロ」などの不自然なサービスカットより、余程こういった「自然な触れ合い」の方がキラという主人公キャラを立てるのに重要だろう。 そして10話でのアスランとの会話で「守りたい人がいる」とキラが言ったときの回想にエルも加えておく。無理矢理AAに乗せられたへリオポリス組だけでなく、やむなくとは言えキラがAAに乗せた(乗せてしまった)親しい人間がいる事はキラがAAを守る動機を強化出来る。 13話シャトル乗り込み時 本編ではキラと避難民との関わりがあまりに薄すぎて、シャトルを守れなかった事を悔やむ心理的要因が今ひとつ弱い(だからキラはもう忘れているのかも知れないが…)。 第八艦隊と合流しシャトルに乗り込む直前、それまでキラを避けてきた避難民達に 「いままでコーディネーターだと言うだけでアンタの事を誤解していた」 と言わせ、キラに感謝させる。 ここではキラにアスランとの決別を回想させ、皮肉にもキラが親友と袂を分かって戦った結果だという点を強調。 またエルには「今まで~」ではなく、まだ戦闘があるかも知れないと不安がる避難民に「お兄ちゃんが守ってくれるから大丈夫だよ」と言わせておく。 これらをキラがAAに戻る心理的要因の一つにする。 シャトルを打ち落としたのがイザークなのは、キラとイザークの仇敵関係を演出するためだろうが、後の話に全く生かせておらずどう見ても完全に失敗。 (以前に書いたが、制作者サイドがイザークというキャラをちゃんと「仇敵」「引き立て役」として感情移入し、演出する気が無いからのようだ)。 シャトルを撃墜したのはクルーゼのシグーとし、この事は大気圏突入後にキラはムウから聞かされる。 これは後にクルーゼがザフト内部で蠢動したときに、このシャトル撃墜を思い出させキラの戦う動機とするため。 ◎キャラクター関係等全般に関しての改善案 サイとフレイの婚約関係を最初に提示。 カズイに「いいよなあサイって。あの歳でもう婚約者いるんだぜ? しかも学園のアイドル、フレイ・アルスターときたもんだ」と言わせてキラに微妙な表情させれば事足りる。 ランチの約束をしたとかなんかで、教室に遊びに来るフレイ(カガリと面識持たせる) そこで襲撃。一緒に逃げる。 でもってキラがストライクの操縦を取って代わる切っ掛けになったモニター越しの映像を、ミリアリアからフレイに差し替えればキラの戦う動機はとりあえず鮮明になるかと。 ラクスは、キラと実際に出会うのは3クール後半からでも良い。 無理にキラと接点を持たせようとするよりアスランとの物語を緻密に描くほうが先決。 そして、ストライクが撃墜されてプラントで目を覚ました時が初対面で 「ずっとアスランからお話を聞いていましたの。ずっとお会いしたいと思ってましたわ」 とでも言わせとけば充分。 こうすれば、サブストーリーとして冗長にならないかと思われる。 またいっそ、サクっと砂漠と海を終わらせちゃって、カガリとはオーブで再会させときゃ良かったかも。 虎 > 出会うイベントがどうしても必要なら、街イベントは半パートでゲリラの誰かと一緒に(殺さずにアフメド使用) ※コーヒーだの、優しさ場面は削除。腕の良い軍人に。 フレイ > 今のフレイになるんだったら、それこそ体使わずに精神的にキラを陥落させていく キラ > 戦闘やフレイによって一時的に壊れていく。 もっとイヤなヤツに描き、ヘリポリ組との距離あからさまに。 (泣き笑いながら敵を殺す、とかの描写を入れる等) トール > 距離を置くヘリポリ組の中で唯一キラに親しげにし、意見を言える描写をする。みんなへの態度等にも苦言する。 ※「サイが僕に~」のような描写では無く、キラがトールを無視して去った後、トール「やれやれ…」、キラ自室でトールの言葉を思い出し、色々後悔、の描写を挟んでおけば、トールとの親友度やキラ自身の考えも多少伝わる カガリ > ゲリラ参加そのものがナシ。オーブにて再会させる。 ラクス、フレイと差をつけるためなら、今の野猿演出じゃなく、口調を貴族系の男性口調にする(~だわ等の女性言葉排除)。 ※ボーイッシュ=粗野で男っぽい、と言うのは間違い。 どうしても島編がやりたいなら、どっかからオーブに帰ってくるカガリ、事故(戦闘に巻き込まれたでも可)で、輸送機を落とされたアスランと無人島に漂着。 それから色々。とりあえず、支離滅裂な描写(先に攻撃しておいて、反撃されると「きゃあああああ」等)を無くす。お互いにザフトや地上や戦争について、ぽつぽつ話すだけで半パートで可能。 で、護衛のキサカがAAに拾われ事情を話してカガリ捜索を依頼する(勿論身分を明かして)。オーブじゃなく、この島でキラと再会。 そのままオーブへ(入港時、カガリ名乗りナシ) ◎ザフト側キャラ設定案 クルーゼを渋軍人役にして、彼を慕うアスラン。 自分の能力を過信するあまり二人に反発するイザーク。 イザーク利用しクルーゼ&アスランを排除、のし上がろうとするディアッカ。 優しさが裏目に出て優柔不断になり、迷うニコル。 クルーゼ: コーディを盲信し、それ故の過激的思想を持つ。が、それとは別に軍人としてはプロに徹する。 アスラン: 母の敵討ちに自分の能力を用いて軍人へ。クルーゼは一軍人として尊敬。 お坊ちゃま的性格のためどこか純真で、コーディはみんな優れてると思ってる。 イザーク: 孤児故に父が議長のアスランに反抗的で、父親的存在に飢え年上の上官に認めて欲しく戦いに徹する。 が、一方で愛を欲するが故に情的な一面もある。亡き親が自分をコーディにした意味を問う日々。 ディアッカ: 世間を斜に構えどこか冷めてる。戦闘はゲーム感覚で、戦争という非日常にある種の現実逃避。 ニコル: 基本的には優しい性格だが、心の奥ではそれ故の弱さから来る“絶対的な強さ”への憧れが存在する。 クルーゼ: コーディネーターでありながらコーディネートによる人間の強化に反対(腹の中で) 戦争を利用してプラントに叛旗を翻す機会をうかがっている (4機のGを本国に戻さないこともこの辺に関係) アスラン: 少年ゆえの純粋さで、コーディネーターの正しさナチュラルの卑劣さ、この戦争の正義を固く信じる。 クルーゼの表の顔(立派な軍人)を尊敬。 クルーゼの方は疎ましがっているが親の目もあって手が出しづらいと考えている。 イザーク: 大儀よりも自分の感情のために戦う。ユニウス7で家族を失ったトラウマがあり、ナチュラル皆殺しを誓うが… クルーゼ、アスランが(イザーク的には)生ぬるい作戦しか立てないことに腹を立て、しばしば独断専行する(そして部隊に迷惑をかける)も、反省の色を見せない。 大気圏突入で燃え尽きる寸前、ガモフの命がけの行為に救われる。 ディアッカ: 戦争を成り上がりの道具として考えている。 鋭いところもあり、クルーゼがプラントの利益よりも自分の利益のために動いているらしいことをつかんでからはクルーゼの裏の顔と積極的に接触し、利用しようとする。 しかし、クルーゼのプラントへの叛意までは読みきれず、クルーゼにとってはいざと言う時のスケープゴートにしか見られていない。 ニコル: 能力は高いが、心理的に弱い部分のために危機に瀕することが多い。アスランに依存しがち。 アスランをかばって戦死するまで、とうとう「自立」出来なかった。 アスランはキラのことを単純にコーディネーターはコーディネーター同士で暮らすのが一番いいと考えている。 キラはAAでの生活で、コーディとナチュの間の相互蔑視は何の理由も無い偏見だと知り、「君は、僕がナチュラルだったとしても友達でいてくれるのか!?」の叫びとともに二人の仲は(一時)決裂する。 仮にイザークが上官の加勢に行くが間に合わず、敵討ちにも返り討ちで顔に傷、だとして。 <イザークとディアッカの上官であるオッサンが死んだ時の二人の心境> イザーク: あのストライクめっ、隊長を良くもォッ!ゆるさぁぁ~~ん!! 隊長。あなたの命、この傷にしっかりと刻み込まれました・・・・ ディアッカ: やれやれ、ストライク達を逃したか。ま、小うるさい隊長も消えたしね~。 それより問題はイザーク、かな。情に流されやすいんだよね、アイツ。 黙ってMS動かしてりゃ良いヤツなのに、引きずられるとこっちが迷惑だよ・・・ 砂漠戦でのイザークの場合 本編での問題点:砂漠戦でのイザークは何の存在意義も無くただ「キラとの差」を視聴者に見せつけるだけに終わっている。 しかしこれではキラがイザークにどれだけ打ち勝とうと「単にイザークが弱いだけ」しか伝わってこない。 改善案:砂漠での両者の対峙を2回行わせ、初戦はそれでイザークが惨敗してもよいが、それで奮起して第二戦では対等に戦うという描写をいれるべきだった。 惨敗後に虎の部隊に更に馬鹿にされ、その屈辱を晴らすため一人でデュエルのOSを書き換え、シュミレーターにこもって特訓、更に「無理するな」と言うディアッカに「お前はストライクに出来たことが俺に出来ないというのか!」と怒り、それを見たディアッカがやれやれという態度ながら結局協力すると言ったドラマを入れれば両者のキャラが深まったろう。 それを「数日の付け焼刃で何が出来るか」と冷笑する周囲の人間やそれを「ストライクのパイロットは数分で出来たぞ」と諌める虎と言った話も造れた。 そして第二戦で見違えるような動きでストライクを追い詰めるイザーク&ディアッカコンビと言う展開ならそれに打ち勝つキラは更に映えただろう。 設定をつくっても制作者サイドが活かす気がないから、全く意味がない設定が多すぎるのが問題。 例えば ザフトガンダムパイロットは全員議員の息子である コーディネーターはナチュラルを蔑視している ストライクのパイロットがコーディネーター(キラ)であることは極秘 br ・上の情報を隠蔽しているのはザラ親子 これらはどれ一つとっても重要な小道具であるはずなのにまるで本編には活かされていない。 これらを活かそうと思えばこんな感じ(時期的には大気圏突入直前あたり)。 ストライクつまりナチュラルに敗北続きである事に焦るイザーク達。その時、本国から復帰したアスランが合流、家族からのメールを三人に渡す。 そのメールは 「私の優秀な遺伝子を受け継いだ筈のお前がなぜナチュラルごときに敗北続きなのだ!」 となじるものであったり(イザークの場合)、 遠回しにザフトを辞めて帰ってくるようにいうものであったり(ディアッカの場合) 「立派に戦ってくれているお前は私達の誇りだ」と相変わらず励ましてくれているが、どうも表情がすぐれないものであったり(ニコルの場合)する。 憤激してストライクへの憎悪を更にたぎらせるイザーク。怪訝な顔をしつつも両親の「心配性」を笑い飛ばすディアッカ。 一方、少々気がかりは有れど、気分よく作業しているニコルは本国から新しく来た兵士の「自分の失敗のせいで親の地位も危ないのによく平気でいられるな」という陰口が耳に入る。 どう言う事か問い詰めると 「ストライクに敗北続きの三人の親が議会で政敵から『息子はナチュラルごときに負け続けの出来損ないコーディネーター。遺伝子に問題があるのではないか』と非難されており、その場は一応、ザラ委員長の取り成しで大事にならなかったが、かなり深刻な対立らしい」 と言う「本国で広まっている噂話」を聞かされる。 自分のせいで親が非難されている事に愕然とするニコル。 それを見たアスランはキラの事を告げるかどうか悩みつつ、結局は月並みな気休めしか言えず、戦友にウソをついている自分自身についてやはり悩む。 ◎オーブ側キャラ設定案 ▽カガリ描写の問題点その一 「性格」 本来描かれるカガリの性格とは、「オーブの姫」という立場でありながら、いじっぱり、純朴で信念を絶対に曲げないという性格のキャラではないだろうか。 だとすると本編の描写の仕方ではあまりにもツジツマがあわない。 ▽カガリ性格描写改善案:一例 本編:19話で虎の豪邸でドレス着せられて、頬を赤らめる。 問題点:アフメドの仇じゃないのか?カガリはあっさり戦友の死も忘れてしまういいかげんな女に見える。 改善案:「敵のものなんて着られるか!」なんて叫びながら濡れた髪で半裸で出てくるとか 効果:お色気サービスをしつつ(笑)、どんな状況でも信念は忘れないという純朴な性格をアピール。 AAに乗りこんだ直後描写。 本編問題点:何もせず。(何も考えていないように見える。AAの対応がいいかげんに見える。) 改善案:カガリ「キサカ、なんでお前までついて来るんだ!」 キサカ「自分の任務は、あなた様の護衛でありますから」 カガリ「勝手にしろっ、頑固者!」 とかいう会話を乗り込んだ直後に言わせる。 効果:キサカとカガリの立場のアピール。また一度やったらやり通すという、カガリの性格の一貫性のアピール。 AA苦戦時のエレベータでの描写。 本編問題点:何もせず。(何の為に用意されたシーンなのか?特に無くてもいい。) 改善案:エレベーターにキサカがカガリを引き込んで キサカ「オーブはもう目の前です。カガリ様、あなたがここでできる事は何だと思われますか?」 カガリ「私に、父の力を頼れと言うのか!私が何のためにオーブを出たと思っている!?」 キサカ「御自分の恥と、この艦に乗る者達の命!どちらが重要とお考えか!」 カガリ「!!そ、それは…」 キサカ「あなたはこれ以上、仲間を失いたいのですか!?」 (アフメド死亡シーン回想後)「…くっそお!」 効果:キサカのキャラ立ち(一見ゲリラ、実はSPだったという二面性も込み)。カガリの『若さ』ゆえの未熟アピール。 その他効果的描写:カガリの「戦い」に対する覚悟がアピールできる。 ナタルと会って ナタル「軍人になる覚悟も無い人間が、何故艦に乗ろうとする!?」 カガリ「黙れ!軍人だけが戦っているんじゃあないっ!」 なんて会話をさせてみるとか。 効果:これにより今後「オーブの姫」という立場でAAをどう支援していくのか、というアクションも取れる。 カガリのいう通り「軍人だけが戦っているんじゃあない」わけだ。 ▽カガリ描写の問題点その二 「立場」 問題点:カガリの演出で問題なのはこれまでのところ、カガリ自身が「自分の立場」をどう受け止めているのかサッパリ分からない点。 「オーブの姫」という自分の出自を否定的に見ているとしたら出来るだけオーブとは関わらないように行動するだろうが、画面を見る限りむしろ出自を肯定・利用しているように見える(キサカの存在、ゲリラへの援助、AAの受け入れなど) しかし「自分のやっていることは一歩間違えればオーブそのものの存亡に関わる重大問題となる」ことをどう考えているのかサッパリ分からない。 「実在する人間」として見れば異常なまでに無責任に見える。 改善案:カガリが「オーブの姫」という立場に対して、どう向き合うを明確にする。 効果:カガリという人物に深み、人間味を持たせ、ドラマが生まれる。 効果の具体例:例えばダグラムのクリンだったら良くも悪くも「デロイア独立を阻止しようとする地球側の要人の息子」であると言う自分の立場と向き合い、結局「未熟な若者」に過ぎないクリンは「超えるべき壁」だった父親を超えることが出来なかったというドラマになった。 ▽カガリ描写の問題点その三 「行動動機」 問題点:何で戦っているのか、ゲリラをしているのかさっぱり分からない。 改善案:自分がオーブの関係者であることを臭わせて、「ガンダムが敵に渡ったのは私(の国)が原因だ」みたいに自分を責める描写を入れたりすればいい。 それこそ、お得意の回想で1話の「お父様の裏切り者」とか言ってる場面を強調させれば良いわけで。 効果:カガリの行動原理が実は贖罪だったという強力なものになる。 また実はガンダムがザフトの手に渡ったのはオーブが関係していたという事から、物語の幅をさらに広げられる。 ◎演出関係 葛藤についての描写で、戦争では避けられない「民間人殺し」についての描写について、簡単に考えてみるとします。 私は、種の脚本家が実は反吐が出そうなほど嫌いなのですが、その最大の理由は、ろくに考える事なく民間人殺しを子供らにさせていることなんですね。 実際、私は友人知人に自衛官が数多くいるのですが、日本は専守防衛をうたっているために、本土決戦で国土防衛をせざるを得ないのですね。 そして、それ故に戦闘に民間人がまきこまれて死傷する事態が発生することが非常に大きな確率で存在し、それ故に彼らは非常に苦悩しているわけです。 こうした、現実に解答の存在しない命題を、軽軽しく扱われると、実際に自衛官諸氏の苦悩を見ている私としては、非常に不愉快にならざるを得ないのです。 例えば、第3話のコロニーでの戦闘。 あれはキラにとってはまさしく世界の崩壊にもつながりかねない大事件なんですね。 自分がこれまで生活してきた、子供にとっては実感としての世界を、自分で破壊してしまう。 もしかしたら、コロニーの壁面に穴をあけたことで、誰か知人が死んでしまったかもしれない。 これは、大きなトラウマになりますし、これが「ガンダムに乗ることの是非」という葛藤を描写する上では、非常に有効な材料になるわけです。 そして、連合とザフトが、物語の中では基本的に対称性を持つ以上、こうした「民間人殺し」という命題は、ザフト側にも発生するわけです。 それがイザークによる民間人の脱出シャトルの撃墜にあたるわけです。 このとき、軍人による「民間人殺し」という葛藤をいかに描写するか。 キラは、すぐ身近にムウ大尉という導いてくれる[[師匠」がいるわけです。 ですから、ムウ大尉が、キラに対してその葛藤の解決のためのヒントをアドバイスしてくれることになります。 それに対して、イザークの場合、地上に落ちてしまい、「師匠」であるクルーゼとは別れてしまったわけなのですね。 本来、イザークと一緒に地上に落ちるのは、ディアッカではなく、アスランなのではないかと思っています。 つまり、地上遍歴によって、アスランが多くの葛藤を抱き、それをいかに解決するか、宇宙へと戻って「師匠」であるクルーゼの下で苦悩することになる。 その葛藤の一つに、イザークによる「民間人殺し」を使うというのならば、まだ物語において「軍人による民間人殺し」という問題について語ることが許されるのではないかと考えるものです。 私なら、「師匠」のいないイザークが、この罪によって葛藤を抱き、自力では解決できずに苦悩し、その果てにキラによって倒されるという構成にしますね。 本来ならその罪はアスランが背負うべきなのですが、それでは「軍人による民間人殺し」という罪の大きさを視聴者に明示することはできなくなるわけです。 アスランは、もう一人の主人公であり、罪によって処罰するわけにはいかないのですから。 民間人が乗っているとは知らずにシャトルを撃墜してしまい、後の地球連合の宣伝でそれを知らされる。 周囲の視線は当然批判的であり、「師匠」のいないイザークは心理的に追い詰められ、それをアスランは救うことも出来ない。 そして、限界まで追い詰められたイザークは、無謀な攻撃をAAとキラの乗るガンダムに仕掛け、結果として倒され殺されてしまい、断罪される。 後味はよろしくないですが、しかし、そうするしかないネタなのですね。 地上のザフト部隊の将兵達が、イザークと目を合わせようとしない。 影で「子供殺し」「民間人殺し」「最近の子供は怖い」などと陰口を叩く。 皆がイザークを避け、話を聞こうとしない。 こうして徐々に孤立し、周囲の反応からイザークが自分がしでかしてしまったことを強制的に自覚させられるイベントは必要でしょう。 そして、そうした周囲に対して、アスランがイザークを庇おうとして、庇いきれずに一層イザークが孤立していくという描写があれば、なお良いわけです。 ちなみに、軍隊において民間人への暴行、略奪、殺人等は、あのソ連軍ですら即座に死刑というくらいの大罪です。 そして、その許されざる罪と、戦場での実際のギャップによって、米軍はヴェトナム戦争であれだけ苦悩する羽目になったわけです。 ちなみに、差別問題については、自分の中できちんと考察が終わっていませんので、あまり語れないので、書かないでおきます。 例えば、ユダヤ人問題は、レヴィナスなどを読んでいますが、どうしても納得がいかないでいる問題ですので。 ◎メカニック [[地球連合側MSを全機複座式にするというのはどうか?」 コーディは、おそらく遺伝子操作で脳内の能力がUPしてるため、視覚や情報処理能力は高いはず。 なら、一人一人では絶対的個人能力差があるのだから、例えば自分の現在位置、敵の位置、状況把握を一人に任せ、もう一人は操縦に専念するという“操縦者”と“オペレーター”の二人で、地球連合側はMS運用をはかる方が良さそう。 これで主人公を“過剰な超人”にする理由は半減する。 また、登場キャラが多くても1機につき二人乗るのだから、うまく“さばける”と思うのだが。 (例:フラガが操縦士をやりつつ、サイがオペレーターをする。その流れで操縦法を学び、いずれ独立) 引き分け以上になり難いG同士の戦いは、テンポが悪く、緊張感を生む展開もなく、間延びする。 1stを引き合いに出すが、ボールにアグニを付けて量産すれば戦争は終わる。 だが、縛りがあるので、ボールみたいな扱いの小型ガンダムを出してみるのはどうか? ガンダムはOSの頭文字だから可能だと言える。 オーブや連合に出来るのにザフトに出来ないというのも変なので、敵の量産機もガンダムにできるし、G対Gという縛りもクリアーできる、その上、それらが繰り広げる戦闘は、前に失敗した艦隊戦の埋め合わせ以上になる。 PS装甲とかのデータは、最初のブリッジと一緒に吹っ飛んだことにでもして、敵の実弾攻撃に耐えるが、ビームがかすっただけで破損すること等、画で説明するなり、「弾が当たったのに何ともない!?」、「ビームがかすっただけなのに!?」等、台詞で説明すれば良いと思う。 ミゲルが驚いたのと同様にキラ達も驚いていれば、良かったと思う。 もう種ぽ検証サイト(閉鎖)より転載 URL http //members.at.infoseek.co.jp/moutanepo/tanepo/kaizen2.html
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/886.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE FUNK オレはビートマニア!お前は何マニア? DANCE☆MAN 123 414 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 終盤までは☆4~5の密度なので、終盤の皿地帯が勝負。といっても☆6のデジタンNより楽。皿地帯の鍵盤は6,7しか降ってこない。 -- 名無しさん (2010-09-11 23 58 10) 終盤の皿には8分ずれたものが混じっているため、ずっと4分だと思い込んでいるとコンボが切れる。余談だが、5keys+ASをつけると… -- 名無しさん (2011-03-07 16 24 26) クリア目的だけであれば終盤のSのズレは気にせず一定のリズムを保てば良い。mass曲をやろうと思ってる人はこの曲辺りから慣れればいいかと -- 名無しさん (2012-01-01 01 47 20) 終盤の皿地帯で気を付けるべきは「よく見ること」。リズムを目で確認して丁寧に回す。上位の皿曲では必須の技術だが、この曲の皿地帯には鍵盤がないから練習しやすいと思う。 -- 名無しさん (2012-01-01 06 43 56) 逆詐称ではあるが、ラストで切りやすいのでEXTRA召喚を安定させるには不向き。今はVディスクあるからあまり関係ないが。 -- 名無しさん (2014-10-05 19 30 09) ☆7入門&連皿入門曲。皿は慌てるとBADハマりしがち。落ち着いてまわそう。 -- 名無しさん (2020-06-03 14 06 54) 終盤はS67しか降ってこないため、AS+5Kで繋ぐと曲が終わる前にフルコンエフェクトが出るというネタがある。5Kが前作で廃止されたのが悔やまれる -- 名無しさん (2020-06-06 19 52 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/10.html
レイ・ザ・バレル(REY ZA BURREL)(CV:関俊彦) レイ・ザ・バレル(REY ZA BURREL)(CV:関俊彦)【解説】 【台詞】 【更新情報】 【解説】 クローン(身体能力はナチュラル) 生年月日…解凍時期不明 血液型…O型 身長…168cm 体重…56kg 趣味…ピアノ 原作搭乗機… ZGMF-1001ブレイズザクファントム→ZGMF-X666Sレジェンド 通称…ゲイ・ガ・バレル、レイザーバレルHG DESTINYでの略歴 ミネルバの搭乗員でありブレイズザクファントム以後レジェンドのパイロット。 シンやルナマリアとは同期であり、良き親友でもある。 エリートパイロットのみに許されたパーソナルカラーとして、彼の乗るザクは白色に塗装されている。 パイロットスーツも白色を基調にしており、ミネルバの新米パイロットの中ではリーダー格である。 クールで理知的、戦闘力も高く、口数は少ないが仲間思い。 ラウと同じくアル・ダ・フラガのクローンの一人であった。レイもラウのようにテロメアが短いため老化が早く、細胞分裂を抑えるための薬が切れると激しい苦痛に襲われる。このような境遇からか、エクステンデッドのステラには同情的であった。 デュランダルを「ギル」と呼ぶなど特別な間柄であり親のように慕っている。 慕っているとはいえ、あまりにも露骨な包容などのせいでホモ疑惑をかけられる。 あくまで、演出の都合上やや過剰な表現になっただけである。そのようなことは無い。多分。 その彼の命令に背く者を何人たりとも許すことはない。 最終戦ではDプランを阻止せんと立ちはだかるAA、エターナルとの決戦に望み、キラと対峙する。苦痛に満ちた自分という生命を踏み台にして生まれた「偉大な人類の進歩の証」キラをあってはならない存在と激しく憎み、戦いに挑んだ。 レジェンドの性能を存分に活かしキラと終始互角に闘っていたが、いきなりキラののたまった「命は、何にだって一つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!!」という言葉に激しく動揺した隙を突かれフルバーストを食らい、機体は大破。 その後、メサイアに侵入しデュランダルに銃を向けるキラを撃とうとする。しかしここでもキラの「覚悟はある、僕は戦う」と言う謎の台詞に再び動揺し、咄嗟に銃口をデュランダルに向け撃ち抜いてしまう。泣きながらタリアに優しく迎え入れられ(FINAL PLUSの場合、ここでラウの幻影が登場)、デュランダル、タリアと運命をともにした。正直ここら辺は脚本の不手際としか思えない意味不明っぷりである。 小説版ではレイを必死に探すシンに通信を入れ、自分自身が生きられない「明日」を生きてくれとノイズの中語りかける。 最期まで世界を憎み、破壊を続けたラウとは全く違ったレイという人物の形がしっかりと映し出されたシーンではないだろうか。 描写こそ多くはなかったが、見方次第ではキラよりも人間らしいキャラにも見え、DESTINYのもう一人の隠し主人公と言えるかもしれない。 余談ではあるが、レイもラウもナチュラルである可能性が高いのにもかかわらず、ザフトでトップガンとして活躍していた。また純ナチュラルのムウも短期間でMSの操縦を習得しており、彼らはおそらくそこらへんのコーディネーターよりもはるかに高い戦闘能力を持っている。 コーディネーターも繁殖力を低下させる危険性を冒して遺伝子操作をするよりもフラガ一族の遺伝子を研究したほうが早いじゃないかと思うほどである。 名前の由来は「Ray」から。 なお、覚醒時のカットインが家庭用から変更され、PHASE50のキラとの戦いの中映し出されるものになっている。 また、覚醒時の台詞も家庭版から全て変更されている。 大抵のキャラは前作や家庭版の台詞が残っている中、覚醒面で大きく生まれ変わった。 レイがアカデミーの頃からシンの傍にいたのはギルがレイにシンを見張るよう命令していたかららしい(中の人発言)。 THE EDGE Desireではアカデミーの頃にシンから「人形」と呼ばれた事に憤りを感じたのか、シンを殴りつけシンと大喧嘩をする場面が描かれた。 「SEED Clubえほん」では猫ステラに頭部を噛まれ流血しながらも小鳥守ってた。良い人。 ○原作有名台詞 気にするな、俺は気にしてない。(PHASE5) 生きているという事は、それだけで価値がある。“明日がある”ということだからな。(PHASE13) どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう。(PHASE30) 俺は許しませんよ…ギルを裏切るなんて事!!(PHASE36) シン、聞くな!アスランは既に少し錯乱している!(PHASE37) 偽物なら全て嘘、本物なら全て真実とは限らない。(PHASE44) 信じてやれ。彼女は強い。(PHASE49) 園の全ての木から採って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。だがやがて、共に創られた野の生き物のうちで、一番賢い蛇がこう言ったという。『決して死ぬことはない。それを食べると目が開け、神と同じく善悪を知る者となる。そのことを神は知っているのだ』と。そうして始まりの人は、その実を食べたのだという。(ナレーション)(FINAL PLUS) キラ・ヤマト・・・お前の存在だけは・・・許さない!(『許さない!』の部分だけ声がラウである)(PHASE50) 分かるだろう?お前には。…俺は、ラウ・ル・クルーゼだ!(PHASE50) そうさ・・・終わらせる・・・今度こそ全てをっ!(PHASE50) 人の夢、人の未来、その素晴らしき結果、キラ・ヤマト!ならばお前もこんどこそ消えなくてはならない、俺達と一緒に・・・生まれ変わるこの世界のために!(PHASE50) おかあ・・・さん・・・(PHASE50) 「シン・・・・・・おまえたち・・・・・・きろ。生きて・・・・・・俺の・・・・・・明日を・・・・・」(小説版のみ) 【台詞】 選択時行くぞ!新しい世界のために!! 戦闘開始時では行くぞ! 世界は変わるんだ。俺たちが変える・・・! 奴らを捉えた、切り込むぞ! 行くぞ、シン!ともかくあれを潰すんだ!切り込めるか!?(僚機がシン) では行くぞ。タイミングを誤るなよ!(僚機がルナマリア) アスラン、戦闘指揮を頼みます!(僚機がFAITH・アスラン) 行こうラウ!新しい世界のために!(僚機がラウ) 敵機捕捉、これより戦闘態勢に入る!(Bザクファントム搭乗時、CPU戦で敵機として登場時) 奴等を捉えた、切り込むぞ!(レジェンド搭乗時、CPU戦で敵機として登場時)←プロヴィデンス搭乗時にもレクイエムで確認。 攻撃これでっ! いっけぇ! 沈め! 落ちろ! 当たれっ! これでっ! これまでだ!(サブ射撃) そこをどけっ!(サブ射撃) なめるな!(強射撃) ええぃ!(強射撃) 逃がさん!(格闘) もらったぁ!(格闘) 無駄だっ!(格闘) 甘い・・・(格闘) せぇい!!(格闘) サーチ敵機捕捉! あれかっ! 捉えた! 補足した! キラ・ヤマト・・・!(キラをロックオン) (CPUキラをロックオン) あなたは敵だ、アスラン・ザラ!!(FAITH・アスランをロックオン) やっぱり逃げるんですか、また!(オーブ・アスランをロックオン) 俺は許しませんよ…ギルを裏切るなんて事!(アスラン「くっ・・!レイ!」)(CPU時、オーブ・アスランをロックオン) この敵は…普通とは違う!(ネオCPU「何なんだ・・・?君は」:ネオをロックオン) 被弾時うっ! やる…ッ! くぅっ! ぬわっ! 何をしている!(誤射) 何の真似だ!(誤射) ぐわぁぁー!!(被撃墜時) し、しまった・・・(被撃墜時) ちっ・・・味方が!(味方撃墜時) くっ!落とされたか!(味方撃墜時) 回避時やらせん! 遅い・・・! 当たるものか! 弾切れ時くっ、弾が! 弾切れかっ! 敵機撃破時やったか・・・ 敵機撃破 よしっ! 次だ… 復帰時クッ・・・・梃子摺らせる! ちっ、こんなものに・・・ このまま終わらせるものか! ええぃ、こんなものに! 状況は良くないな・・・ 通信 覚悟を決めろ、行くぞ!(よろしく) 問題ない、大丈夫だ!(損傷なし) 俺のことは気にしなくていい。(損傷軽微) 気をつけろ、この敵は手強い!(損傷拡大) くそ、これ以上は!(もう持たない) 覚醒世界は生まれ変わる…!議長の下に!!(スピード) 終わらせる…今度こそ、全てを!!(ラッシュ) お前は邪魔だ…消えてもらう!!(パワー) キラ・ヤマト…!お前の存在だけは…許さない!!(キラをロックしながら) 死に損ないの裏切り者が…何をノコノコと!(アスランをロックしながら) 何だ・・・・この感じは!?(敵覚醒時) 作戦失敗ぐわぁぁー!! コンティニュー今度こそ失敗は許されないぞ・・・! 【更新情報】 2006/07/08 更新 2006/07/30 セェイ!セェイ!
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/174.html
151 名前:それも名無しだ:2009/09/27(日) 02 46 49 ID eDNFWm3a キラ「ふぅようやく完成した。早速テストプレイと言いたい所だけどラクスに見つかると不味いし」 僚「あ、キラさんじゃないですか!?どうしたんですか?」 キラ「ん、僚君か。今日は祐未ちゃんと一緒じゃないんだ。」 僚「あいつなら夕飯のおかずの材料を買いに行くって言って先に帰っちゃいましたよ」 キラ「ふ~ん。まあいっか。彼女がいない方が頼みやすいし・・・」 僚「自分に頼み事っすか」 キラ「実は祐未ちゃんをモデルにした新しいゲームを作ったのは良いんだけど内容が結構あれでラクスに見つかると不味いから君にこのゲームのテストプレイをやってもらいたいんだ」 僚「祐未をモデルってよくそこまでデータ集められましたね」 キラ「いんでぃくすの常連だからね。で、どうかな?テストプレイ引き受けてくれないかな?」 僚「自分で良ければ構いませんよ」 キラ「本当?じゃあ連絡先教えてくれないかな?しばらくしたらプレイ状況や改良点とか聞きたいから。」 僚「じゃあここに連絡をお願いします」 キラ「ありがとう。じゃあじっくり楽しんでね!!」 僚「祐未がモデルのゲームか・・・あいつに見つからないようにしなくちゃな・・・」 173 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 03 42 32 ID i1i+s8hN 151から3日後、いんでぃくす☆ ラクス「こんにちは。こちらにキラは来ていませんでしょうか?」 祐未「キラさんなら今日も来ていませんが何か?」 ラクス「(おかしいですわね。ギル・バーガー★にもここにもいないなんて)いえ、何でもありません。ではまた」 咲良「ラクスさんも毎日大変だなぁ」 翔子「キラさんも真面目に働けば良いのにねぇwww」 祐未「真面目に働けない事情があるんでしょ?きっと・・・」 咲良「いや、そりゃ無いと思いますよ。」 翔子「昔の将陵先輩みたいに病気持ちでは無いんですから」 祐未「そうよね。そう言えば今日は剣司君まだ来ていないわね」 咲良「剣司なら急な用があるって言って休みですよ」 翔子「将陵先輩と近藤君が休みですか。なんか怪しい予感がしますねぇフヒヒw」 僚の自宅 僚 剣司「くしゅん」 キラ「二人とも大丈夫?」 剣司「大丈夫っすよ。しかしこのゲーム。凄いですね」 僚「だろ。自分は祐未がモデルになっているてんでこのゲームをやったんだが羽佐間や咲良等もモデルになっていたんだ」 剣司「しかも普段拝むことが出来ない用なグラフィックが大量に投入されているとは・・・」 キラ「ははは、スパコーにはこの位御安い御用さ。で、どうかな?このゲームの出来は」 僚「祐未編はもう少し積極的な場面が有ってもいいんじゃないかな?」 剣司「翔子編は甲洋にでもやらせて聞けば良いんじゃないっすか。咲良編は今のところ問題ないっすよ」 174 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 09 39 58 ID OMDATn3o オハヨウイイテンキダネ 甲洋「あ、ああ…」 エヘッ ソンナニミツメナイデヨ! 甲洋「お、落ち着け…俺…落ち着くんだ」 アーン アメヤマナイネ 甲洋「し、しかし…」 チョットヌレチャッタ ミチャイヤ 甲洋「うおおぉぉ!!」 かつて甲洋だった存在「………」 剣司「どうやら甲洋には刺激が強かったみたいですね」 僚「中枢神経を萌えストゥムに同化されたな…」 キラ「これは想像以上の反応だね、作成者冥利につきるよ」 剣司「で気になったんすけど。vol.1ってことは…vol.2もあると?」 キラ「祐未ちゃん達をモデルにしたから、毒喰わば皿まででファフナー組全員分をね」 僚「……凄い」 剣司「乙姫に遠見、カノンか」 キラ『実は親世代分もあるけど…黙っておくか』 175 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 11 57 22 ID i1i+s8hN 夕方、いんでぃくすからの帰り道 祐未「もしもし、僚今何処にいるの」 僚「自分の家だよ。家で剣司達とファフナーに関するデータを調べていたところさ」 祐未「ふぅ~ん。で、今いんでぃくすからの帰り道なんだけど今日夕飯どうするの?作りに行く?」 僚「いや、今日はいいよ・・・」 祐未「今日体調悪くして休んだのに何言ってんの?それとも今日私が来ちゃ迷惑なの?」 僚「そう言うわけでは無いけど・・・」 祐未「なら問題無いわね。剣司君達もいるなら咲良ちゃん達も連れていくわ。それでみんなと一緒に夕飯食べましょ」 僚「ちょっ、それじゃ咲良達に迷惑だろ!?」 祐未「大丈夫よ!!じゃあ買い物等して行くから30分位したらまた連絡するわ」プッ 咲良「剣司の奴将陵先輩と一緒にいたのか・・・」 翔子「将陵先輩達と一緒に夕飯ですか。将陵先輩のおいなりさんも良さそうですねぇフヒヒw」 祐未「翔子ちゃん、僚であんまり変な妄想しちゃ駄目よ。まぁとりあえず早く買い物済ませて僚の家に向かいましょ」 僚の自宅 僚「不味いぞ・・・」 剣司「どうしたんすか?」 僚「今から祐未が夕飯作りに来る」 剣司「二人はそんな仲だったんすか。羨ましいっすね~。ってこの状況で来るのは不味くないっすか?」 僚「ああ、しかもいんでぃくすからの帰り道だ。おそらく咲良や羽佐間達も一緒だ」 キラ「う~ん翔子ちゃんだけならまだしも祐未ちゃんや咲良ちゃんがいるとなるとちょっと不味いかもなぁ」 剣司「なら総士の奴呼びます?総士がいれば祐未先輩も疑わないはずですよ」 僚 キラ「それだ!!」 剣司「じゃあ将陵先輩は今から総士に連絡してもらえないっすか?その間にキラさんと俺は証拠隠滅と部屋の片付けしておきますんで」 僚「ああ、分かった」 178 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 14 00 57 ID gx8lN+Jt (閉店後のギル・バーガー★) 総士「済みません。ちょっと無理なようです」 僚「いや、せっかく集まって飯食うんだし…」 総士「約束がありますので。それでは」ピッ 181 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 14 32 04 ID gx8lN+Jt 僚「マズいぞ。総士の奴断ってきた…」 剣司「げっ!ど、どうするんですか!?」 キラ「う、うろたえちゃ駄目だ!変態紳士はうろたえない!」 僚「ど、どうする!」 剣司「次善の策で衛を呼びましょう!あいつなら出番無いから暇だし!」 キラ「あ、後は…」 ピンポーン 僚「げげっ!あいつらもう到着したYO!」 剣司「マズいマズいマズすぎますって!」 キラ「仕方ない、僕はゲームを持って天井裏に隠れる!君たちはなんとか誤魔化してね!」ササッ 僚「汚いなキラさんさすが汚い!」 甲洋「…あれ?俺…何してたんだっけ?」 182 名前:それも名無しだ:2009/09/29(火) 16 03 42 ID i1i+s8hN 祐未「僚~。私よ~開けてちょうだい~」 5分後 翔子「なかなか出てきませんねぇ。将陵先輩」 咲良「トイレにでも行っているのかな」 祐未「しょうがない。奥の手を使うか・・・」 ガチャッ 咲良「あれ?祐未先輩今のは・・・」 祐未「ええ、この家の合鍵よ!!」 翔子「流石祐未先輩ですね。これがあれば将陵先輩といつでもあんな事やこんな事が出来ますねぇフヒヒヒ」 祐未「べ、別にそう言うわけでこの鍵を預かっている訳じゃないのよ。勘違いしないでね。翔子ちゃん(///)」 祐未「お邪魔しまーす。って何この有り様」 僚「祐未!!いや打ち合わせが終わった後ちょっと部屋の掃除していてな・・・」 祐未「ふぅ~ん。ところで台所の方は使って大丈夫なのかしら?」 僚「ああ、そっちの方は片付いているから大丈夫だ」 祐未「分かったわ。じゃあ私達は今から作り始めちゃうからそれまでになんとか部屋片付けてね」 僚「ああ」 キッチンに向かう女性陣 剣司「何とかなりましたね・・・」 僚「ああ、しかしこの画像。早く消さないと・・・」 僚 剣司「俺達は間違いなく地獄を見る!!」 甲洋「あれ?どうしたんですか?将陵先輩」 僚「甲洋!!実は今祐未と咲良が夕飯作りに来ているんだ。」 剣司「それで二人で各部屋を片付けしているんだがお前にこの部屋を片付けしてもらいたいんだ!!」 甲洋「別に構わないけど・・・」 僚「すまないな。上の部屋の片付けが終わり次第すぐ戻る」 甲洋「分かりました」 剣司「将陵先輩。甲洋に羽佐間が来ている事伝え忘れましたね」 僚「あ・・・」 187 名前:それも名無しだ:2009/09/30(水) 00 59 03 ID 46Yutboq 翔子「フヒヒwいっけ~全裸忍者一騎君!邪魔な真矢…じゃないモンスターをぶっ飛ばせ~!」 咲良「よくこんな昔のゲームやれるわね…」 剣司「羽佐間、どうして俺が盗賊…しかもlevel1なのか説明を」 甲洋「諦めろ。俺なんか死んだまま放置なんだからさ(泣)」 僚「ウィザー○リ○なんて懐かしいな」 祐未「こら!少しは手伝ってくれないと困るんだけど!?」 (一時間後) 甲洋「ご馳走さまです。祐未先輩のカレー絶品でした」 翔子「本当ですねぇ~。いつ嫁に行っても問題ないですねぇフヒ~」 祐未「翔子ちゃん!(///)」 甲洋「でも翔子ならいつでも俺の所に来てm」 翔子「お前にはロングソード!」グサッ…ウボアー 剣司「いやでも料理の腕はバッチリすね。見習って欲しいすよ」 咲良「誰の事なのかしらね!」ギュッ 剣司「痛いギブギブ!」 僚「ははは…さてと」 祐未「あら?どうかしたのかしら?」 僚「すまん、ちょっと部屋に物を取りに行く」 咲良「何ですか?」 僚「大した物じゃ…すぐ戻るよ」 僚「…遅くなってすいません。なんとか持ち出したパンでも」 キラ「助かったよ。お腹減って辛かった…」 僚「もう少ししたら女性陣が帰りますから」 キラ「うん、耐えるよ」 翔子「そろそろこいつの出番ですかねぇフヒヒw」⊃【ダリウス酒】 咲良「ちょ、ちょっとそれお酒じゃない!」 剣司「ダリウス…ってこれ誰から…」 翔子「サコン先生。地球の未成年者が飲んでも体に無害で無問題なお酒」 サコン『サコンです。余裕が無いので手短に。 これは酩酊状態を作る一種の清涼飲料水ですね。 勿論ノンアルコールです』 甲洋「はぁ~…便利というかなんというか」 祐未「ご都合主義にも程があるわね…」 咲良「でも未成年者がお酒なんて駄目よ!」 翔子「フヒw咲良はお子様だから水でも飲んでりゃいーのよフヒヒッヒw」 咲良「…飲んでやるわ。飲んでやるわよ!」 剣司「…はあ」 祐未「挑発を受けちゃったわね咲良ちゃん…」 188 名前:それも名無しだ:2009/09/30(水) 03 13 49 ID SwsZv09Z 咲良「もう駄目~」バタンッ 翔子「咲良ちゃん。情けないですねぇ~」バタンッ 剣司「二人とも何やってんだか・・・」 祐未「はぁ、しょうがないわね。剣司君、咲良ちゃんを家まで送ってあげてちょうだい。翔子ちゃんは私が送って行くわ」 僚「ああ、頼む。しかし羽佐間はこの酒をどこで手にしたんだ!?」 剣司「多分店の倉庫からくすねて来たんじゃないんすか?じゃあお邪魔しました」 祐未「じゃあ私もこれで失礼するわ」 2分後 キラ「みんな帰ったかな?」 僚「ええ、とりあえず帰りましたよ。いまのうちにカレー食べちゃって下さい」 キラ「そうだね。」パクッ キラ「このカレーすごく美味しいね」 僚「ええ、祐未の得意料理の一つですから」 キラ「へぇ~」 僚「あいつ、小さい頃に母親無くしてそれで料理上手なったんですよ」 キラ「ふぅ~ん。でもそれだけが理由で料理が上手って訳じゃなさそうだなぁ」 僚「えっ!?」 キラ「いや、気にしなくていいよ。それより昼間の意見を参考に内容を改良してみたんだ。早速プレイしてみてくれないかな?」 僚「はい」 30分後 キョウハスゴクタノシカッタ 僚「うん。この場面はこんな感じですね」 キラ「へぇ~」 ジャアサキニカエルワネ 僚「う~ん、もっと積極的じゃないと駄目ですね」 キラ「えっ、もっと」 僚「ええ、あいつは気になる事に対してはすごく積極的で熱くなりやすいですから・・・」 ガチャッ 僚「ん、剣司の奴戻ってきたか・・・」 祐未「僚~。忘れ物したから取りに来たわ」 僚 キラ「あっ・・・」 祐未「・・・二人とも何やっているのかしら!?」 バキッ、ゴキッ、グキッ 祐未「出番よ、五○丸!!」プチッ ウワァァァァァァ 10分後 僚「キラさん、大丈夫ですか・・・」 キラ「う、うん。ゲームの方はどうなっているかな?」 僚「とりあえずは無事です」 帰り道 祐未「もう僚ったらああいう事がしたいなら言ってくれれば良いのに・・・(ポソッ)」(///) 220 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 03 01 54 ID OAFrpLGj キラ「とりあえず 188以降色々あったけどvol1の発売も決まったしvol2の開発をしなくちゃ」 僚「それは構いませんがなんで俺の家で開発するですか?」 キラ「ここならラクスに見つからないしファフナー組全員集まりやすいからね」 僚「はぁ」 キラ「ちなみにvol2はキャラの追加だけでなくvol1では書けなかったエピソード等も追加する予定なんだ。特に祐未編の内容が凄い事になるよ」 僚「ナンダッテ!!」 キラ「前回、髪型はショートバージョン一択だったけど今度はロングバージョンも用意し内容もバージョンによる違いもあるし・・・」 僚「協力させていただきます!!」 キラ「そう言ってくれると思ったよ。で、早速なんだけどテストプレイする人集めてくれないかな?」 221 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 03 34 35 ID OAFrpLGj ギル・バーガー★ 咲良「最近剣司の様子が変だなぁ」 祐未「そうかしら? 188以降も勤務態度等何も変わっていないわよ」 咲良「そうなんですけどなんか距離が遠くなった気がするんですよ。」 乙姫「そう言えば最近、総士も様子が変だよね。果林」 蔵前「そうね。最近私達とも距離を置いているわね」 祐未「それは貴方達が総士君の女体化を楽しんだりしてるからじゃないかしら?」 乙姫「それは無いよね?果林」 蔵前「そうね。そう言えば最近将陵先輩の様子はどうですか?」 祐未「僚はいつも通りよ。ただ・・・」 咲良「?」 祐未「剣司君や総士君、それにキラさんと一緒にいることが多いわ。この前夕飯作りに行ったときもキラさんが遊びに来てたし・・・」 僚の自宅 キラ 剣司 僚 総士「へっくしょん」 衛「誰か噂しているのかな?」 総士「多分気のせいだろう」 僚「そうだな。ところで今日夕飯どうする。又祐未に作ってもらうか?」 総士「いや、祐未先輩にあまり迷惑をかけたくないので今日は自分達で何とかしましょう」 223 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 12 57 00 ID Kswb4VpL 【僚の家・台所】 剣司「う~ん…先輩今日なに作りましょうか」 僚「そうだな。チンジャオロースでも作るか」 キラ「祐未ちゃんのレシピかな?」 僚「はい。わりと時間が掛からない割に美味しくできますし」 総士「ではそれで」 【食卓】 キラ「うん美味だね。紹興酒の風味がいい」 総士「ピーマンや筍の歯ごたえもシャッキリしてますね」 剣司「はあ…祐未先輩のレシピは偉大だな」 僚「助かってるよ。あれがなけりゃ三食カップラーメンだから」 キラ「じゃあそろそろゲームの分析を頼むよ」 剣司「咲良編にはもうちょっとお色気シーンが欲しいですね」 僚「祐未編はあれで文句なしです」 キラ「ふむふむ。じゃあ咲良ちゃんには温泉旅行を追加…と。果林ちゃんと乙姫ちゃんは総士くん的にどうだい?」 総士「…言いにくいですが。もう少しソフトな表現をお願いします」 剣司「まあ姉と妹の攻略は総士的に無理だよな」 僚「一人一人はもっとシンプルにして、二人同時攻略ルート追加はどうですかね?」 キラ「その手があったか!?さすが僚くんだ」 剣司「遠見ルートはどうします?」 総士「…もっと萌えシーンと通常会話のバリエーションが必要かと」 キラ「ふむふむ…」 咲良「絶対何か企んでますよね」 祐未「うん。確実にね」 乙姫「総士に聞いても、はぐらかして教えてくれないし」 蔵前「なんとか皆城君から聞き出したいわね」 乙姫「言わなかったら…皆城シスターズの刑にしちゃおっか♪」 蔵前「刑って…罰ゲーム扱いなのね…」 咲良&祐未「皆城シスターズってなに?」 224 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 13 32 56 ID 4vG4J4gF デュランダル「失礼、ちょっといいかな?」 総士「うわあ!」 キラ「な、なんであなたがここに?」 デュランダル「話は盗聴させてもらった。君たちのプロジェクトに足りないものが1つある」 剣司「攻略キャラですか?」 デュランダル「違う、政治力だ。キラ君私はね、シスターなにがしを楽しみにしていたのだよ。しかし些細なことで計画は頓挫した」 総士「流せってことですか」 デュランダル「そうだ。データの何割かを私が預かれば、仮に女性陣の妨害があってもプロジェクトは再開できる。悪くない話だと思わないかね?」 キラ「……そうだ、僕たちは大変なミスをしでかすところだった。要するに流通にさえ乗せてしまえばいいってことなんだ!」 デュランダル「いくら彼女たちが強くても市場に出た分を即日買占めなどはできまい。はっはっは…」 キラ「ファーッハッハッハハハ!!」 227 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 18 32 40 ID Kswb4VpL タリア艦長「あのお馬鹿議長が何か企んでるらしいわ。あなたも気をつけなさいな」 ラクス「あらあら♪」 ダコスタ「ラクス様随分と怒ってるな…」 メイリン「ダコスタさんもラクスさんを理解してきましたね」 一騎「総士が最近おかしいって?」 蔵前「うん。近藤君や将陵先輩となにかこそこそ集まってるみたい」 一騎「(イラッ)」 乙姫「一騎も総士の秘密を探るのを協力してくれるかな?お礼に総士♀の寝顔写真あげるよ」 一騎「勿論総士の為だ。喜んで協力させて貰う」 蔵前「写真はいらないのかしら?」 一騎「当然頂く!」 祐未「僚。私に何か隠し事してない?」 僚「べ、別にやましいことはなにも」 祐未「…ふ~ん。もしあったら、どうなるか分かってるよね?」 僚「(ビクッ)」 【僚の部屋】 剣司「ヤバいっす…咲良たち勘付き始めました」 僚「祐未にバレたら…」ガクブル キラ「それでも僕は……守りたいゲームがあるんだ!!」 総士『うっかり深入りしてしまったが…バレるととんでもなくマズい立場になるな』 衛『そう言えば何で僕はここにいるんだろう?』 230 名前:それも名無しだ:2009/10/02(金) 21 51 56 ID OAFrpLGj 閉店後、いんでぃくす 祐未「もしもし、僚?今日そっちに泊まりに行ってもいいかしら?」 僚「えっ、どうしたんだよ。突然…」 祐未「ちょっとね。ポ○○ン新作一緒にやりたくなってね…」 僚「なんだ、そういうことなら問題ないよ。すぐ来るんだろ?」 祐未「ありがと。じゃあ今から夕飯の材料買ってくるから30分位したらまた連絡するわ」 僚「分かった」 祐未「おかしいわね。何も後ろめいた行動を見せないなんて…」 咲良「ひょっとしてこっちの手の内がばれちゃっているんじゃないんですかね?」 一騎「どうします?先に自分が様子見てきましょうか?」 祐未「そうね。もし何かあったらすぐに連絡くれるかしら?」 一騎「分かりました」 僚の自宅 僚「今、裕未から連絡が来て30分位したらこちらに到着するみたいだ」 総士「30分ですか、現在の状況を中断するのには一応問題ないですが…」 キラ「カムフラージュする時間としてはちょっと厳しいかな」 僚「とりあえずキラさんは今すぐデータを持ってこの場を離れたほうがいいですね。後は自分たちで何とかします」 キラ「大丈夫なのかい?まあとりあえずデータもって退散する準備しなくちゃ」 232 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 00 42 59 ID 2fj+NrSq キラ「あ、議長ですか?今から最新データを送るので保管お願いします」 デュランダル「使いの者に取りに行かせる。最近、近辺が怪しくなってきたのでね。 そうそう、プラントで極秘に生産ラインを確保したよ。1回でも稼動すれば1万個は生産できる代物だ」 キラ「一度試験運転ってことで作ってもらえますか?僕の身の回りも怪しくて」 デュランダル「そうだな。このプロジェクトには我々の欲望がかかっている」 ガチャ ???「そこまでだ。データを渡せ。命が惜しく無ければな」 236 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 02 26 26 ID mFnDIBKu 一騎「…あそこが将陵先輩の家か」 真矢「一騎く~ん♪なにしてるの~?」 一騎「遠見か。ちょっと将陵先輩に用があって訪ねるところ」 真矢「ふ~ん。あ、お母さんがこの前のお礼にって、晩御飯作って待ってるんだぁ。来て来て♪」 一騎「ああ」 真矢「うん♪じゃあ先輩の家まで行こ♪」 【僚の部屋】 ヒルダ「ラクス様の命令だ、大人しくデータを渡して貰おう」 キラ「やっぱり貴女が動いてましたか」 ヒルダ「気付いていたのか…なら何故止めなかったのか」 キラ「僕だってここまで無策で来たわけじゃないんですよ、ヒルダさん」 ヒルダ「まさか…!既にデータを!!」 キラ「さすがに全ては無理でしたけどね。あれくらいなら取り戻せる範囲ですよ」 ヒルダ「ならば貴様を捕まえるまで!」カチャ キラ「そして僕は捕まる訳には!」バタン ヒルダ「逃げるな!キラ・ヤマト!!」 ダッダッダ… 僚「…なんとか嵐は過ぎ去ったな」 剣司「でも証拠隠滅は全然進んでませんよ」 総士「取り敢えず祐未先輩たちが来る前に…」 一騎「(ガチャッ)先輩、凄い勢いで眼帯の女性が飛び出して…」 真矢「こんにち…」 咲良「買い物済ませてきまし……」 祐未「今日はサンマ定食にしたけ……」 僚&剣司&総士「あ」 【一面の惨状】 祐未「…みんな。僚に話があるから今日は帰って貰えるかな?」ニコ 剣司「は、はい!これで失礼しm」 咲良「剣司は私とお話ししなくちゃ…ね!」ギロッ 総士「と、遠見…これには深い理由が…」 真矢「…一騎くん♪早くうちでご飯食べよ~♪」プイッ 一騎「……あ、ああ(何か逆らえない空気だ)」 総士「(ガビーン)」 (次の日) イスペイル様「ん~…剣司と僚が休みか」 ザイリン「二人が休みとはな。咲良君に祐未君、何か理由でも…」 咲良「いえ別に」 祐未「全く知りません」 ザイリン『絶対知ってる顔だが…命は惜しい』 237 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 10 58 01 ID +YMTIt6Q キラ「はあはあ…ここまで逃げれば…」 ラクス「ここまでですわキラ」 キラ「げっ!ラクス!」 ラクス「あなたにはお仕置きが必要ですわね」 アッ- 総士「遠見に完全に誤解されてしまったorz」 スウェン「おっぱいも出ないゲームでよくそこまで熱くなれた物だ」 剣児「総士はムッツリスケベだからな、見えない方がいいんだろ」 総士「………(言い返す気力もない)」 乙姫「だいたい総士が悪いんだよ、一度痛い目にあったのに」 蔵前『まああんまり責めるのも可哀想かな…』 240 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 13 49 07 ID 2fj+NrSq プラント秘密工場 デュランダル「未完成品で世に出さなければならないとは、残念だよ。しかし 同じ轍を踏むわけにはいかない。生産ラインはどうだね?」 工場長「フル回転です。明日には1万は生産できます」 デュランダル「今日中にはどれくらい流通に流せるのだ?」 工場長「今日中ですと3000くらいですが……」 デュランダル「急ぎたまえ。我が友が命をかけたプロジェクトを無にするわけにはいかないのだよ」 工場長「工員のモチベーション次第でしょうなあ」 デュランダル「では君たちにはタダで1個ずつプレゼントしよう。これでどうだね?」 工場長「了解です。おい野郎ども、死ぬ気で働け!!」 プラント私邸 タリア「私だ。例の工場はどうなっている?」 スパイ1(多分女)「ミラージュコロイドで完全に隠蔽されています」 タリア「あの馬鹿議長が……どこからそんな予算ひねりだした…」 スパイ2(恐らく女)「私は議長の裏帳簿探しに専念します」 254 名前:それも名無しだ:2009/10/03(土) 22 31 13 ID 2fj+NrSq ジョシュア「あれ?今日はお祭りなのにキラさんとかいないんですね」 イスペイル様「お前ニュース見なかったのか。プラントで大規模な爆発事故があって、参考人として連れて行かれたんだ。なんでもデュランダルの裏帳簿に関係あるらしくてな」 ジョシュア「え~、それじゃお祭りなんかしてていいんでしょうか」 イスペイル様「安心しろ、死者はゼロだ。事前に従業員が逃げ出したそうだ。出来すぎているような気もするが」 268 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 15 11 10 ID KeMKzaIw キラ「まったく皆分かってないよね、ナイスなボディだけがエロスじゃないのに。確かに巨ぬーからは男を狂わせるほどのエロスを視覚的に得ることができる。貧ぬーにはそれが難しいという事もわかってる。 でも、貧ぬーには視覚に頼らない、つまり貧ぬーにしか放出不可能なエロスがあるんだ。そこを剣児くん達は分かっていない。仮にも審査員に選ばれたんだから、 そこのところも理解していて欲しかったよ。君もそう思うだろう?」 カロッサ「??? ごめん、俺、よく分からない……。」 キラ「ああ、ごめんね? つまり分かりやすく言うと……」 (会話届かず) メリッサ「カロッサ……お客さんと楽しそう。良かった……。」 イスペイル様「ああ、この分なら早く馴染めそうだな。………………しかしこの胸騒ぎはなんだ?」 270 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 15 47 00 ID KeMKzaIw キラ「フフン、よく見なよ。あくまで僕は<参考人>だからさ。別に違法なことしてた訳じゃないし?スパコーな僕の話術でトゥルーエンドさ。ついでに僕の作り物の愛好家って結構何処にでも居るんだよね。」 カロッサ「何の話だ? 作り物?」 キラ「あ、気になる? 今この祭りの映像から新作を…………」 イスペイル様「……………………(言いようのない不安)」 271 名前:それも名無しだ:2009/10/04(日) 17 11 32 ID 97/6o5lj ラクス「(バタン)あ、いましたわね」 キラ「ラクス!?」 ラクス「誤解なさらないで下さいまし。今日調教は致しません」 キラ「な、なんだ…」 ラクス「え~と、祐未さん達から請求書が参りまして」 キラ「請求書?」 ラクス「はい。肖像権の使用料、無断使用による苦痛への慰謝料、その他諸々ですわね」 キラ「…………」 ラクス「ざっと5万円」 キラ「な、ならすぐにでも払うよ」 ラクス「但し肉体を使用して労働した報酬、つまり真っ当に働いて稼いだお金じゃないと受け取らないそうです」 キラ「………はい?」 ラクス「というわけでカギ爪さんの所で働いて稼ぎなさい。さ、行きますわよ」ズルズル キラ「嫌だぁー!!」 カロッサ「連れて行かれちゃったぞ」 イスペイル様「仕方ないな。カロッサ、お金はきちんと働いて稼ぐ事が大事だ、忘れるなよ」 カロッサ「分かった!」
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/235.html
356 :1/2:2008/09/22(月) 13 31 58 ID ??? キラ「ネオの素顔ってどんな感じなのかな?」 ラクス「北斗兄弟のジャギさんみたいですわよ。」 キラ「まじでっ!?」 シン「んなわけねーだろ!」 ラクス「ま、私の希望的観測ですけど。」 ルナ「知らないんですか?ネオさん、キレイな人ですよ、ブルーグレーの目で…、ね、ステラ?」 ステラ「うん。」 カガリ「ステラはともかくルナマリアも見ているのか…」 ルナ「あらら?レイやミーアさんだって知ってますよ?あんまり絡まないヨーランやヴィーノだって見てるし。」 ラクス「私は存じてませんのに…」 カガリ「私もだ。」 アスラン「カガリに同じだ。シンはどうだ?」シン「見たことないな…」 キラ「ってことは…話をまとめると、うちの家族は誰一人知らないで、余所の人は結構知ってる…」 ラクス「私たち嫌われてるんでしょうか…はっ!だからあんなに巨大なお胸で私をいじめるんですね!」 シン「ちげーから!!」 キラ「ふふ…」 アスラン「キ、キラ…?」 キラ「ふふふ…。フラゲで数々エロゲの隠しルートを暴いてきた僕に…ナイショ☆のヒメ事とはね…」 キラ「絶対にネオの素顔見てやる!!」 作戦その1 シン「なんでステラん家の風呂に隠れなきゃなんないんだっ!?オレまで…」 キラ「いいかいシン。さすがのネオも風呂に入るときぐらいは仮面はずすだろ…(あわよくば裸を…)」 「♪~♪~」 シン「来た!?(ドキドキ…)」 キラ「よ、よし…(ごくり…)」 ガラッ ?「さて、一番風呂をいただき…!?」 シンキラ「「!!!」」 アズラエル「おや?二人とも、なぜこんな所に?もしかして出刃亀?それとも… …僕と一緒に入りたい?」 シンキラ「「ゴルディオンハンマーー!!!」」 357 :2/2:2008/09/22(月) 13 44 18 ID ??? 作戦その10 シン「もう10番目かよ!?」 キラ「ぶっちゃけめんどいから…とにかく、ここはシンの学校の体育倉庫。 ネオを呼び出してあります。」 ネオ「キラ…シン君…こんな所に呼び出すなんて…私にいたずらする気なのねっ!? (性的な意味で)」 シン「しねーから!!てかネオさんもほいほい来てるじゃねーか!!」 ネオ「そんなわ……隙ありっていっ!」ドッ! シン「ぐっ…なぜ…(バタ)」 キラ「シン!?」 ネオ「シン君ごめんなさい…あなたには見せられないの…。でも…キラになら…。 …期待してたから勝負ぱんつ履いてるわけじゃないからねっ!?」 キラ「あの…ネオ?」 ネオ「据膳食わぬはなんとやらでしょ!?さあ、さあ!!」 キラ「あのさ…リアルは怖いから…ちょっと…」 ネオ「…しまったっ!キラがキモオタなの忘れてたわっ!」 キラ「と、とにかく…、その仮面、はずさせてもらうね…」 ネオ「…そっちが目的!?」 キラ「観念しなよね…」ジリジリ… ネオ「顔を…顔を見せるのは…まだダメ…。けど…もう少し… あと少ししたら…」ニゲニゲ… キラ「逃げても無駄だよ…それに…」ジリジリ… ネオ「そ、それに?」ニゲニゲ… キラ「…ラクスにルパンダイブを伝授したのは…何を隠そうこの僕だー!」ガバッ! ネオ「イヤぁぁーーー!!!!」(無印種9話な感じ) 「ですとろーい!!」ドガッッ!!! キラ「あっしまーー!げふべっ!!」 ステラ「みっしょん…こんぷるーと…」 オクレ「ミッションコンプリートだステラ。…たく、やばい臭いがすっから 来てみれば…。だいたい、顔ぐらい見せてやりゃーいいじゃねーか。」 ネオ「まだ決心が付かないの。もう少し…もう少ししたら」 オクレ「本当にか?」 ネオ「ごめんなさい今のウソです。キラと結婚して3番目の子が生まれてその子が 七五三を終わってから…」 オクレ(何十年先だよ…) 358 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/22(月) 13 48 48 ID ??? 356 『光になれぇーーー』 357 アッシマー?? 359 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/22(月) 23 00 11 ID ??? 357 ステラかわいいよステラ。 360 :1/2:2008/09/23(火) 20 48 20 ID ??? アーサー「はぁぁ…疲れたぁ~…」 彼はアーサー・トライン、シンのクラスの副担任である。今年で26歳、独身・童貞・恋愛経験ゼロ。 ごく一般的な家庭に生まれ、そこそこの大学を出て生物教師となった。 年収は、現代の日本円に換算して約400万円、このうち7割近くを趣味に使う猛者でもある。 …さて、今日は三者面談二日目であり、副担である彼は、来校者の案内や諸雑務などを仰せつかっていた。 ついさっき、ちょっとしたヘマをやらかして、クラス正担任であるタリアから キツイ指導を受けたばかりであったが。 アーサー「昨日は3時過ぎ(深夜)までネットとエロゲだったからなぁ。」 彼は、支出と同様、時間も極限まで趣味に費やしていた。 昨晩も、ネット仲間(フリーダムさん、はいぺりおんさんetc)と エロゲの実況で盛り上がっていたのであった。 女子生徒A「(見て…独り言言ってるわよ…うわっ…)」 女子生徒B「(いやぁー!クスクス…)」 アーサー「…」 アーサー(くそ!お前らなんか夜のオカズにして…。ふぅ、死ぬまでこんな感じなのかな…) アーサー「あー!!エロゲみたいな展開で恋がはじまらないかなぁーーー!」 ドンッ!! ?「きゃっ!?」 エロゲみたいではなく―80年代アニメのようであったが― 361 :2/2:2008/09/23(火) 20 51 22 ID ??? アーサー「痛ったー……す、すいません…怪我は…」 ?「大丈夫ですわ…(お尻痛い…)」 アーサー(パンツ見えてる!!!ぴんく!!!!) アーサー(ハアハア…あれ?どっかで見たような……ラクス・クラインだ!歌手の…ってことは…) アーサー「もしかして…シンのお姉さんですか??」 ラクス「はい、そうですけど…」 アーサー「あ…僕、シン―じゃない…シン君のクラス副担任で、アーサー・トラインっていいます…」 ラクス「あらあら…うちのシンがお世話になって…」 アーサー「本当にすいません…シン君のお姉さんに…(ち、ちきゅうの…ふくらみがぁっ!!ゴクッ…)」 ラクス「いえいえ…。シンのクラスに行こうとしていたんですけれど…迷ってしまって…」 アーサー「あ…それならぼくが…」 シン「ラクねぇーー!!こんなとこにいたのかよ!?グラディス先生が待っ…と、アーサー先生??」 ラクス「良い所に来ましたわ!私、迷子になってしまって…」 シン「いい歳して迷子とか言うなよ…。うちのクラスあっちだから…」 ラクス「オッケーですわ~。よいしょっと…(立ち上がる)…トライン先生、失礼いたしますね。」 シン「失礼しまっす。」 アーサー「は、はい…」 アーサー(こ、これって…パン咥えた転校生と曲がり角でぶつかったりとか、 隣に住む幼馴染が毎朝迎えに来るとかと…) アーサー(同一のシチュエーション!?) アーサー(あ…でも…いつもの独りよがりな思い込みなのかな…ストーカーちっくな…) アーサー(いや…待てよ!?ストーカーは自分の愛が一方的な思い込みであることを認識できない人たちだ…) アーサー(僕は今思い込みかもしれないと自問自答している…てことは…これは正常な想い…恋だ!!) アーサー(きっと彼女と何か通じる所があったからだ…彼女もそれを感じているに違いない…) アーサー(まさに…運命の出会い…ということかっっ!?!?) はっきり言えば、アーサーのタイプや萌え所と、ラクスはまったく被らない。 しかし、この運命の出会い的(とアーサーが思い込んだ)シチュエーションが彼を後押ししたのであった。 アーサー「実るかもしれない…この恋!!!」 果たして…アーサーの恋(なのか?)の行方は… 362 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/23(火) 22 51 27 ID ??? 意外な展開にw 363 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 02 34 18 ID ??? 今週発売のゲームをゲットしました シンの初物(初陣)はお先に頂きますね ごめんね。ラク姉 364 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 04 39 47 ID ??? ピンクwww 365 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 22 17 03 ID ??? 残念。ラクスは既にシンのものですわ。 366 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 22 46 51 ID ??? 361 100 :副浣腸 ◆K1nGArthUr :CExx/09/24(水) 23 31 15.65 今きたノシ 聞いてちょーだい、運命の出会いがあったwww 相手の子も僕に気があるみたいwww 恋の予感!ウハっwwww 101 :フリーダム ◆nEEt1kiRA3 :CExx/09/24(水) 23 33 01.45 絶好調じゃない!これからはその子への 対応を考えていかないとね。 無我夢中でアタックしなよ! 理性的に振る舞うのも忘れずに! 102 :ニダ ◆N0rThk0Rea :CExx/09/24(水) 23 33 51.00 スーパーうらやましいっす! インドアだからって引っ込みじあんになんなよーーー ーーあーまじうらやましーー! ツンデレさんめ~! 笑顔を忘れずにな~! 103 :はいぺりおん ◆0praYerotu :CExx/09/24(水)23 34 41.33 亡きものにしたいぐらいうらやましいぞ! 女は色々手がかかる。 相談には何時でも乗ってやる。 心に気を配れよ! 乙女心となんとか雨と言うぞ。 104 :ナドレ ◆VedATRansA :CExx/09/24(水) 23 35 29.76 おめでとう! 前から思っていたが…キミ はやるときはやる男だからな。 一番、最初が肝心だ。 生命を賭して頑張れ! 童心に帰ってピュアな心で、関係が進展するまで、 貞節を保て。 アーサー「みんなやさしいなぁ…」 367 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 22 52 36 ID ??? 電○男・・・ 368 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 23 05 45 ID ??? いいやつらだw 応援したくなる 369 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 23 15 04 ID ??? 縦縦! 370 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 23 40 13 ID ??? こいつら最低だよwww 371 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/25(木) 02 06 20 ID ??? 368 縦読みww 携帯とかだと分かりづらいかもしれんが 372 :368:2008/09/25(木) 09 42 50 ID CatGNVcY 369-371 確認した コイツらひでえww 373 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 08 11 31 ID ??? ラク姉よ、Z世界であんたの弟がカミーユに狙われてるぞw 374 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 20 16 31 ID ??? カミーユと仲良いよね 落ち込んでる時に真っ先にカミーユが慰めてたね 375 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 21 36 07 ID ??? どちらも主役の座を奪われた元主人公だから? 376 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 22 45 19 ID ??? 今のところいい感じのスパロボ補正で楽しんでるな しかしほんとカミーユとよくからむwww 377 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 22 51 39 ID ??? 二人とも、目の前で両親を殺されたからなのか・・・ 378 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 23 28 13 ID ??? 375 カミーユは最期まで主人公じゃん。 379 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/26(金) 23 58 24 ID ??? シンの優遇っぷり半端ないぞw ルナはアスランにちょっかいかけずに最初からシンをフォローするいいお姉さんだし、 レイはメサイアでシンに説得されて生き残るし、ステラは生きてるし、 アスランは脱走まではシンがアスランを励ますシーンがあるし、カミーユとは言わずもがな… は!まさか、ラク姉の陰謀か!? 380 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 00 29 11 ID ??? 身内の中でのカミーユのキャラがシンのストーカーのガチホモキャラになったw いや、だって、あれはあまりにもヒロインにしかw 381 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 00 32 20 ID ??? アビー「…ニヤリ」 382 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 01 51 49 ID ??? アビー… 383 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 02 41 33 ID ??? なにげにファが出てこないぐらいカミーユはシンにラヴいなw 384 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 05 57 37 ID ??? ここまでの優遇・・・・・・ まさか奴は脚本に介入したのか!? ならば最終的にラクスはシンを・・・・・・ ん?誰だ、こんな朝はy(ド ワ オ 385 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 13 59 02 ID ??? ラクス「女みたいな名前のくせに…」 386 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 16 21 19 ID ??? 女の癖に胸が(ry 387 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 17 39 54 ID ??? お菓子みたいな名前プギャー なんか外が騒がしいけどどうしt(ドグシャァ 388 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 18 52 36 ID ??? 子ども時代 シン「ラスクお姉ちゃーん」 ラク「ラ、ク、ス、ですわ。あぁ、シンは可愛いですわ~」ニコニコ キラ「ねぇねぇラスクー!」 ラク「ラクスだと何度言えば分かりますの?」ギロッ アス「…態度違いすぎるよな…」 カガ「んー?」ムシャムシャ←ラスク貪ってる こんな事があったんじゃなかろうか 389 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 19 08 37 ID ??? キラ「ねぇ、バスクー」 ラクス「…言い残す事はありませんか?キラ?」 キラ「い、いや、ちょっといい間違えただけぎゃー」 390 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 19 30 26 ID ??? 388 ステラ「らーめん…」 シン「『ら』しか共通点ないぢゃん!」 391 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 19 33 53 ID ??? ラクス・オム:バスクの格好したラクス バスク・クライン:ラクスの格好したバスク 392 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 22 01 21 ID ??? 391 どっちも見たくないなwwww 393 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 23 42 29 ID ??? ラクスがティターンズの指揮官になるんですね。わかります。 394 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 00 33 13 ID ??? そして連邦議会を掌握するんですね その後、エゥーゴを壊滅させてアクシズをいきなり破壊 スペースノイドを徹底的に洗脳するんですね わかります 395 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 02 45 00 ID ??? ラクス『私はシンと平和に暮らせたらそれでよいのです。 スパロボ?あれはシンがロミオで私がジュリエットなのですわ。 愛し合いながらも敵対してしまうふたり… ああ、シン、あなたはどう(ry』 シン『ラク姉!メシできたぞ。』 ラクス『今行きますわ~!』 396 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 04 36 13 ID ??? 「ラク姉!メシできたぞ」が 「ラク姉!シメてきたぞ」に見えた。 397 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 05 28 55 ID ??? 378 クワトロさんが主役じゃないの!? 人気順でw 398 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 13 44 37 ID ??? ラクスの穴 399 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 17 40 32 ID ??? ラク姉が一杯いる洞窟ですね、わかりまry 400 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 18 21 15 ID ??? こうだろう ラクス「そんな…私の穴をマジマジと覗きこまないでください… や、優しく入れてくださいね…」 ラクス「あーーもっとほじってーー!!サキッポが反り返っているシンの棒でラクスの穴をほじってください~! 頭の芯まで来るぅーー そ、そんなに奥を突いたらダメれす~私変になってしまいます~あぁーー!!」 シン「耳かきしてんだから大人しくしろよ…」 401 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 22 40 23 ID ??? カガ「ナニをしているかと思えば紛らわしい・・ 次は私も頼む」 402 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/28(日) 23 06 59 ID ??? ラク姉…いくらシンに飢えてるからって。 403 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 07 06 03 ID ??? 401 アスラン「では俺も頼む。」 404 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 08 48 45 ID ??? 403 キラ「じゃ僕も。」 405 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 09 59 19 ID ??? ステラ「ステラも」 ルナマリア「私も♪」 レイ「俺も頼む」 刹那「俺がガンダムだ」 グラハム「その耳かきを良しとする!」 シン「なんか列ができてるんですけどぉ!」 406 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 12 35 18 ID ??? シンは誰に耳掃除して貰うのか…。 アスランが妥当かな? 407 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 12 51 34 ID ??? 406 アスランだとこうなる アス「たまってるなー。」 シン「痛くするなよ!」 アス「ああ。(シンの頭皮、余分な油がないな…)」 アス(髪質は太くてキューティクル…1センチ平方あたりの本数もオレの数倍だ…つむじ周辺までびっしりと…) アス「うおぁーーー!!」 シン「痛でぇーーー!!」 408 :ついでにカガリVer.:2008/09/29(月) 13 00 58 ID ??? シン「痛かったぁ…。カガ姉、頼むぞ。」 カガリ「まかせろ!」 シン(カガ姉の太ももって筋肉で堅いな。ラク姉の胸みたいだ…) カガリ「さて、はじめるか…。それっ♪」 シン「ギャッ!!!」 カガリ「?」 鼓膜裂傷には気をつけましょう。 409 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 13 14 30 ID ??? シン「ラク姉…」 ラク「えいっ☆」 シン「ぎゃあああ!」 シン「キラ兄…」 キラ「えいっ!」 シン「ぎゃあああ!」 シン「結局自分でやるしかないのか…」 410 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 13 56 57 ID ??? スティング「よし、キレイになったぞ。」 アビー「カキカキ…」 シン「ありがとうオクレ兄さん!やっぱなんでもウマいんだなー。」 アビー「カキカキ…」 スティング「へっ、よせよ。溜ってきたらまた来な。」 シン「うん!」 アビー「カキカキ…」 スティング「アビー、書いてるもん寄越しな。」 アビー「カキカキ…。却下です。カキカキ…。」 411 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 15 12 29 ID ??? 410 流石アビー自重しないwww でもどじっ娘なアビー 412 :ふと思いついた:2008/09/29(月) 18 09 50 ID ??? 大御所俳優「キミの将来のためにも、僕に抱かれるのは良いことだと思うよ。」 ラクス「は…はい…」 大御所俳優「震えているね…そこがまたそそる…」 ラクス「あ…」 シン「ラク姉に何やってんだてめぇ!でりゃぁー!!」 大御所俳優「ぐはっ!な、なにを…」 カガリ「汚い手でラクスに触るなぁー!どりゃあ!!」 社長「ひでぶっ!!」 シン「ラク姉大丈夫か!?」ラクス「シン…カガリさん…」 監督「カァーット!!あんたら撮影中に何やってんの!?」 アスラン「すいませんすいません!こいつらKYな所がありまして…」 413 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 18 21 10 ID ??? おまえらwww 414 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/29(月) 23 16 01 ID ??? 408 さりげなくシンが酷い事を考えてますが… >筋肉・胸 415 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 00 45 19 ID ??? キラ「くっ…どうして…こんな…」 シン「どうしたんだよキラ兄?」 キラ「納得できないんだよ今回のスパロボZは!」 シン「たしかにキラ兄仲間になるの遅いけどそんなに怒らなくても…」 キラ「シンがステラちゃんと服を乾かすシーン…」 シン「へっ?」 キラ「どうしてシンの立ち絵が裸のなのにステラちゃんは服着てるのさ! 普通逆でしょ?僕はおっぱいが見たかったのに!」 シン「…って納得できないのそこかよ!?」 ラクス「シンの裸…ハァハァ」 416 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 01 09 27 ID ??? ラクス「シンの裸…何度見ても(ジュルリ)たまりませんわ~(ハァハァ)」 ブツブツ… ラクス「バンプ○ストに山吹色のお菓子を渡した甲斐がありますわ。」 ブツブツ… ラクス「…でも、でも!何故洞窟のシーンは私ではなくステラさんなのですかぁああ! 悔しいですわあああああ!ぱあああああ!」 シン「飯できたから呼びにきてみたら…ラク姉orz」 417 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 03 38 47 ID ??? ラク姉ww 418 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 07 56 22 ID ??? 18禁で作り直せば… 419 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 09 15 07 ID ??? スパロボ……シンは女主人公のセツコに優しいだそうですね。 420 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 09 37 52 ID ??? これは…血の雨が降るな 421 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 09 59 08 ID ??? しかし根は案外優しいラク姉の事 せっちゃんの境遇を知れば唇を噛み締めつつ容認してくれますよ 422 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 11 50 57 ID ??? アレは優しいと言うべきなのか・・・ まぁ確かに中盤でなんかフラグ建ててたけどさw 423 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 12 26 30 ID ??? せっちゃんは揺れる程あるしな。 424 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 12 31 23 ID ??? 423が見えない 425 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 13 54 48 ID ??? 刹那「呼ばれた気がした。」 426 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 16 11 49 ID XApi5b9R カミーユ「シン・・・」 Z中に何回この台詞あったんだろうw あとキラ兄はいろいろドンマイw 能力値以外いろいろと悲しかったな 427 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 16 39 26 ID ??? あと4日ほどでdat落ちするくだんについて 428 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 17 51 45 ID ??? 何度dat落ちしても、僕達はまた新スレを立てるよ 429 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 18 27 57 ID ??? それが俺たちの戦いだな 430 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 18 30 14 ID ??? あれ?90日ルールはもう廃止されたって聞いたんだが 431 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 20 49 03 ID ??? 150日に延長されたはず あとシンを振り向かせたいなら『不幸属性』を手に入れるんだ、ラク姉! 432 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 21 24 20 ID ??? ラク姉には「胸が無い」って不幸属性があるじゃないか 433 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 22 30 10 ID ??? 麗花とせっちゃんどっちが不幸なんだろうか 姿はせっちゃんのほうが可愛いと思うけど 434 :通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 23 55 51 ID ??? 何だこの 432の殺られっぷりは…たまげたなぁ。 435 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 01 52 31 ID ??? このスレ見たあとスパロボやったら、種勢すげえ違和感あるな。特にキラ。 カガリは変わらずアホの子って感じだけど。 436 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 04 30 57 ID ??? アムロカミーユクワトロセツコがシンの兄姉みたいだったからこのスレ思い出したよ シンが弟っぽく過保護に扱われすぎで噴いたw ラク姉も何かに手を出さなきゃいけないぞw 437 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 06 01 39 ID ??? 436 ラクス「やはり一線を超えるしか…ぐふふ…」 438 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 13 34 00 ID ??? 無いチチ無いチチって言うけど そんなにぺったんこなの? 手で覆えるくらい?? 439 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 17 30 29 ID ??? 指でつっ突くと、胸筋の硬さを感じるくらい 440 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 18 07 25 ID ??? バストじゃなくてチェストって表記するくらい 441 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 18 50 55 ID ??? 438-440 その潔さを、どうしてもっと上手く使えなかったんだ! 442 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 19 05 53 ID ??? 脂肪の柔らかさに触れるんじゃなくて、肋骨の硬さしか感じないんだなw 443 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 20 08 07 ID ??? ラクスの胸の感触を知ってるなんて・・・ まさか 439はシンの書き込み? 444 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/01(水) 20 23 27 ID ??? 硬いのは肋骨じゃなくて先・・(ry 445 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 19 35 49 ID ??? ラクス「ううっ…みなさんヒドいですわ…」 アビー「ラクスさん、気にする必要などないんですよ。」 ラクス「アビーさん…(チラッ)…あなたも御仲間ですものね…」 アビー「これを見て下さい。」つ準にゃん ラクス「かわらしい方ですね…」 アビー「この子はかなり胸が無いですけど、根強い人気があるんです。次は…」 つ女装ハヤテ ラクス「なんでしょう…この方を見ていると嗜虐心が…」 アビー「(中の人乙ですね)最後に古典的なところだと…」つ大空ひばり アビー「さっきも言いましたけど、今あげた人たちは(乳が)AAAサイズ以下ですが、熱狂的な支持荘をもっています。 だから…大きい小さいは単なる趣味の問題なんですよ。」 ラクス「そう言われると少し気が楽になりますね…。それにシンが私を食べてくれるのなら… それで満足ですわ~!」 シン(はいはい…) キラ(本当は全員アレが付いてるんだけどね。) 446 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 20 11 42 ID ??? つ ローラ・ローラ 447 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 20 13 36 ID ??? 本編はどうか知らないがスパロボで弟と同じ声の奴が女装してたね 448 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 20 17 07 ID ??? アーサー「ねがぽじのひなたなんてスタッフトファンが俺の嫁とチャットで取り合って喧嘩になるほどの人気だよ 胸が人より慎ましくても恥じることはない、それ以上の魅力を見せ付ければいいのさ」 アビー(……それエロゲでしかも男じゃないの) 449 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 20 27 58 ID ??? 女装といや、シンは女装してラク姉の代わりにコンサートしてるのが種きゃらにあったなw 450 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 23 27 21 ID ??? 種きゃらも五人兄弟って設定だったらなー・・・ 451 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 23 29 21 ID ??? ラク姉、よそ様のところに行ってまで…… ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1220862619/152 452 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 00 04 30 ID ??? 451 シン『ラク姉…他スレにまで迷惑かけて…。罰だ。四つん這いになって尻をこっち向けろ。』 ラクス『は…はぃ(ビクッビクン)』 ラクス「ポ~~~~……」 シン「ラク姉どうしたんだ?」 キラ「変な妄想に浸ってるんでしょ。」 453 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 13 32 43 ID ??? 452 ラク姉って…Mなのか? 454 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 13 48 37 ID ??? 453 基本はドSだろ シンに対してはたまにM 455 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 17 22 56 ID ??? 凄く疑問がある。 年齢の設定なんだけど…。 456 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 17 29 02 ID ??? シンだけ16歳で上三人が二十歳以上だと思う。 457 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 18 05 45 ID ??? そういやアスランは普通にリーマンやってるもんな パンツ履かない変態仮面上司の下で 458 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 19 23 43 ID ??? シン「いったい…兄貴たち何歳なんだ?」 キラ「シン、いいかい?スパロボだとUC64生まれのアムロさんとUC140頃生まれのウッソが共演してるだろ?」 アスラン「本来ならゲッターとガンダムシリーズもそうだな。∀なんて得にだ。」 カガリ「某国民アニメのTヲや某少年誌のR巡査長も実際は還暦過ぎてるぞ。」 ラクス「だいたい、このスレ始まってから三年近いですけれど、私たちは年取ってないですしね。」 シン「…」 459 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 19 27 53 ID ??? キラ・ラクス・アスラン・カガリが四つ子で生まれて、 数年後にシンが生まれたとか。 460 :458:2008/10/03(金) 19 36 29 ID ??? ×本来ならゲッターとガンダムシリーズもそうだな。 ○本来ならゲッターとガンダムシリーズの共演も無理だな。 461 :455:2008/10/03(金) 19 59 54 ID ??? もういっこ疑問が… 親が不明なんだけど。 ハゲは遺伝なのかストレスなのか ○○チチは遺伝なのか 462 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 20 04 50 ID ??? 真面目な話思う通りにコーディネートできた成功例ってのはキラさんしかいらっしゃらないのです 金かけても論理思考や頭皮に問題が残る場合もあるのです 免疫だけのシン・顔だけのイラさんはそれ以前の話だけど 463 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 20 07 09 ID ??? イライジャの美形は天然 464 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 20 12 57 ID ??? ラクスのナイチチも天然 ていうか運命 465 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 21 52 26 ID ??? ラク姉「……私はこのデスティニーで全てを薙ぎ払う!」 シン「どっから出したソレーー?!」 466 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 22 10 16 ID ??? 種キャラ劇場でやってたラクス服のシン・エクスカリバー装備タイプのパワーアップバージョンか 467 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 22 23 09 ID ??? シン「さて、今日の晩御飯はカレーな訳だが…… 皆個性的なトッピングだなぁ(遠い目」 カガリ「やっぱ辛味が強くないとな」(ハバネロを5本ほど乗っけてる) アスラン「…………」(ワカメにカレーが掛かってる) キラ「うはwトンカツウメェwwwww」(カツカレー) ラクス「これで脂肪とカルシウム……胸にっ!」(チーズ山盛り) 468 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 23 04 57 ID ??? ワカメwwうまいのかww 469 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 23 14 23 ID ??? 467 あれ?キラ普通じゃね? 470 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 23 28 31 ID ??? カガリはハバネロに加え、お皿にご飯5合くらい山盛りにしてカレーぶっかけて食べてます 471 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 02 31 15 ID ??? 467 シン「ラク姉、チーズ入れ過ぎ…。結構高カロリーなんだよ。」 ラクス「え゛?マジですの?」 シン「うん。しかもさ、脂肪をたくさん取ったって、それが胸に使われるとは限らないじゃん。」 アスラン「そうだな。今までの効果を見るに全く成長がjpdapwbぽげっ!!」 ラクス「はぅぅ…どうしましょう…」 カガリ「しーん!おかわりだ!」 キラ「びゃあああう゛ま゛゛いいい!!」←納豆投入中 472 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 02 42 13 ID ??? ここは平和だな 473 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 02 58 30 ID ??? カガリ「はふはふっ!もはもはもぎゅもぎゅむっきゃー!はふはふ!」 アスラン「カガリ!喰いすぎだ!お前の食欲は家族を殺す!(食費的な意味で)」 ラクス「そうですわ!シン、二人で半分個すればカロリー問題も大丈夫ですわ!はい、あーん」 シン「ちょっとラクねぇ!チーズだけとか無理だってあちちちちち熱い熱いから!」 キラ「あんこいりーぱすたらいす♪」カレーライスに餡子とパスタを混ぜて掻き回し中 474 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 03 06 13 ID ??? キラ… 475 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 05 05 07 ID ??? カレーの話が出てるから… カレー食べる前にスプーンを水に浸けておく習慣?があるけど、 ここん家もやってんのかな? そして、福神漬けは? 476 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 06 28 40 ID ??? 何?それ 初めて聞いたw スプーンを水に浸けるってどういう意味? 477 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 07 49 45 ID ??? ちょっと古い感じのレストランでカレー頼んだ時 水の入ったコップにスプーンが浸けた状態で出されたことあったな 478 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 07 59 10 ID ??? 調べてみたけど 水で濡らすとご飯がスプーンにくっ付きにくくなるらしい ご飯を盛るしゃもじを濡らすのと同じ理屈みたい …俺はやったことないけど、カレーを食べる上でそんなに重要なんだろうか 479 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/04(土) 08 36 47 ID ??? キラ→らっきょう 「臭いがたまんないんだよね~。」 ラクス→福神漬(着色済) 「食事には色彩も大切ですわ。」 アスラン→福神漬(非着色) 「合成着色料は体(特に頭部)に良くないからな。」 カガリ→辛子高菜 「ハバネロと組み合わせるとさらにうまいぞ!」 シン→なし (兄貴たちには四種別々に買わないといけないから、オレは我慢) その他 シャニ→ガリ 「ウマー…意外に…合うんだぜ」 480 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 00 49 47 ID ??? キラというか保志が食いそうだなwあんこいりーぱすた 481 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 00 54 01 ID ??? シン「そろそろスパロボZでもプレイしてみるかな……」 482 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 01 04 51 ID ??? シンが主役っぽいのでスパロボZをやってみた。 ラクシズ達に違和感ありすぎ+女主人公とシンのフラグが・・・・。 せっちゃんをしばきに行こうとするラク姉とそれを止めようとするシン。 シンと一緒に止めるか、ラクスをなだめようかと迷っておたおたしているせっちゃん を想像してしまった。 ・・・・・・・・このスレは平和だなぁ 483 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 01 22 39 ID ??? ラクス「私のシンが男なんかに取られるなんて許せませんわ・・・いえ、そんなの許せないじゃない?」 せっちゃん「ラクス・クライン!お前はガンダムだ!だから落ち着け!勘違いをしている!俺にはエクシアがいる!その凶器を離せ!」 とんだ勘違いをしたラク姉。アビー並の八艘です 484 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 01 33 13 ID ??? 483 せっちゃん違いかいw ネタスレではそっちのせっちゃんとも仲いいけどなシン 485 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 02 55 12 ID ??? スパロボのラクスとキラにとてつもない違和感を感じる。 どうやらオレは、このスレに長居しすぎたようだ。 486 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 07 11 32 ID ??? ラクス「(いいですねセツコさん……。私もシンから飴玉を……。 でも、自分から言い出すなんて、はしたないと思われたりしないでしょうか……)」 487 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 09 04 13 ID ??? 486 キラ「ホントにほしいのは別のシンの"玉"なんじゃない?ニヤニヤ」 ラクス「!!!…ひどい…ですわ…ウウ…」 キラ「あれ?襲いかかって…来ない…?」 カガリ「キラ、お前は…。女心がわからないのか?」 ラウ「これはじっくりと諭す必要がありそうだ…」 サトー「最近たるんでいたからな、躾るか…」 キラ「あの、僕をどうしようと…?み、皆さん…?」 488 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 13 16 14 ID ??? ラクス「うぅむ・・・どうしたらシンの下半身に触れ合う事ができるのでしょうか・・・」 ルナ「昼間っから何考えてんですか」 マユ「でも必要懸案ですよね」 ステラ「うぇーい///」 ルナ「・・・・」 ルナ「ではこれよりシンの下半身ゲット会議を始めます」 ラクス「はい!やはり正攻法で奇襲すべきだと思いますわ!媚薬も盛ってシンの硬い倫理観を吹き飛ばしつつ私の魅力で!」 ルナ「どこが正攻法ですか、しかも思いっきり失敗して口聞いてもらえなくなった事あったでしょ」 ラクス「うぅ・・・」 ルナ「では次!マユちゃん」 マユ「はい!v○pを見て思いつきました!お兄ちゃんを痔にしてその薬を塗る名目で下半身を出させて襲いかかればいいです!」 ラクス「それは良い案ですわ!キラやアスランはヘタレだから人に痔の薬なんて塗らないでしょうし!」 ルナ「・・・シンなら自分で薬塗るでしょう・・・っていうか他人に塗ってもらうにしてもカガリさんが平気でズイズイしそうな気が・・・」 マユラク「・・・そうです(わ)ね」 ルナ「次!ステラ!」 ステラ「うえーい!レッグフライヤー!」 ルナ「確かに下半身だけど!そういう問題ちゃうわ!!!」 ラクス「そうですわ!シンのアレだけでなくキスや抱擁も必要ですわ!」 マユ「そーよ!そーよ!」 ステラ「うえいー」 ルナ「ツッコミって・・・普段こんな苦労してるのね・・・シン」 489 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 14 23 31 ID ??? 488 寝込みを襲うとか 温泉(混浴)へ行くとか… 部屋を暗くして襲い掛かるとか… 手段はいくらでもある気がする 490 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 14 28 13 ID ??? 夜中、真っ暗な中で襲いかかろうとしたら 闇の中にぼんやりと赤く光るシンの目が…… イッツアホラー 491 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 14 53 15 ID ??? シン「さて・・・昼寝でもしようかな」 ???「シン、お腹が空いた!ガンダムな飯をひとつ頼む」 ???「はーははっ!デスティニー君!私にも一つ頼むよ」 ???「全く僕に出さないなんてやめてよね」 ???「シンさん私にもひと・・いえ百でも構いませんのでお願いしまじゅるり」 シン「オマエらいい加減にしろ!・・・・・って夢か。いつもどおりだけど何だかとっても慣れ親しんだ感覚だったな」 キラ「一番遠くて近い世界ってやつかな?ふふふ」 ティエ「全く変わらない環境に置かれる彼に同情した!同情した!」 492 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 16 37 02 ID ??? 491 愚痴スレか?まぁシンは何処に行っても大概ツッコミだからなw 493 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 18 11 54 ID ??? もしもシンが90年代バトル漫画の主人公で、兄弟でトーナメントに出場したら 虎「教えてあげるよ…ラクスの死の秘密を…。僕を倒せたらだけどね?」 シン「何っっ!?」 カガリ「待て…シン。ここは私が出る。こいつにはケバブの借しがあるんでな…」 アスラン「はぁぁぁぁ!!!」 ハム「阿修羅すら凌駕するこの私が…押されている!?」 キラ「…アスランの名前の由来を知っているかい?『阿修羅吽(あすら・うん)』だ。」 レイ「超修羅対真修羅…どう転ぶか…」 カガリ「負けてしまったよ…す…まん」シン「カガ姉ぇー!!」 キラ「僕を怒らせたな。」 ウィラード「身の程知らずに儂の力を教…は、はやいっっ!!!!」 キラ「殺しはしないけど…精神的に死ね。」 ステラ「シンっっ!!殺り…合おうよ…愛してる…から…私の…手で…殺す!!」 シン「ラク姉…ごめん…カタキ…撃てないかも…。オレ命棄てても…ステラを救いたい!!」 仮面「こんな腕でステラさんやルナさんをよく倒せましたね?」 シン「あの連打を受けてだと!?」 仮面「さて…。反撃致します。」 アスラン「仮面の動きが!?」 オクレ「シーーンーー!オレに食らわしたっ!あの一撃だぁぁーー!!」 シン「うぉぉぉーーー!!!」 カガリ「仮面が…取れたぞっっ!!」 シン「え…」 ラクス「…死合を再開致します。宜しいですね、議長。」 ギル「許可しよう。」 ラクス「姉?なんのことだか…。拳には拳で答えましょう。」 シン「ラク姉…な、んで…」 →仮面女の正体はラクスだった…! 次号衝撃の展開が!! 494 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 00 36 23 ID ??? 何だこのカオスな展開はw ラクス「スパロボZだけでなく、これもシンと対立なのですか……」 495 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 02 30 52 ID ??? いや、ラク姉はZで対立してないじゃんw 496 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 02 53 36 ID ??? スパロボZ、仕方ないっちゃ仕方ないんだがシンとラクスはほとんどからまねーな 本編で会話ゼロだったからゲームで絡むかな、と楽しみにしてたのに 一方でセツコとは版権オリの垣根を越えて絡みまくり 寺田はシンをどうするつもりだwww 497 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 02 56 56 ID ??? 次回作でもカミーユと一緒にごく普通に哨戒任務してそうだな(違う世界なのは置いといて) 00も参戦ならせっちゃんの面倒を二人で見るのかもな ラク姉良かったね。あなたザフト掌握したらシンと一緒にザフトだよきっと 498 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 03 26 25 ID ??? Zでも撃墜数を調整してラクシンでMAP上の種割れカットインを起こすという楽しみがあるよ 499 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 04 06 46 ID ??? 恐ろしく面倒だな。 500 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 05 42 27 ID ??? 正確には気力を同時に130にすればいいだけ 501 :1/2:2008/10/06(月) 07 32 42 ID ??? タリア「大人の事情的な力が働いて、急きょ新しい教科書が採用になったわ。 古いものは学級委員が集めて職員室まで持ってきなさい。 これから新しいものを配ります。」 タリア「さて、さっそく私の授業から。ルナマリア、新教科書の三ページからお願い。題名からね。」 ルナ「は~い!(ペラペラ…ゴホン)『姉』。『シンは姉ラクスを愛している』」 シン「ぶぼっっ!!」 クラス「「「「!!!」」」」 ルナ「『視線の先には常に姉が居る。視線は各個の根本衝動をよく顕すと云う。』」 シン「ちょーとまった!ルナ!何勝手に内容変えてんだよ!?あれか!?昨日の夕飯、 おかわり三杯にしたの怒ってんのかっ!?」 ルナ「確かに昨日はムカついたけど、あたしは教科書通りに読んだだけよ。」 タリア「…ふぅ。それなら、続きからはシンが読みなさい。」 シン「りょ了解であります。えと…『かといって、思いを遂げるわけではない。彼は…』!!…かれ…は…」 タリア「シンどうしたの?続けなさい。」 シン「彼は…『は姉の…下着を使って…満たされぬ…思いを自ら慰め…ることしか…できなかっかった。』」 クラス「「「「ヒソヒソ…」」」」 シン「『若い…精の放出が姉…に見つけるまでに…時間はかからなかった。そして…姉を…襲った…のだ。裸に…』 先生、もう読めません…」 タリア「…わかったわ。じゃ刹那、その次から…」 502 :2/2:2008/10/06(月) 07 35 57 ID ??? 現代文が終わったあとも -世界史- ムウ「で、カエサルが暗殺されたあと、彼の養子となっていたラクス・クラインが競争者をやぶってローマに再び統一と 平和をもたらしたわけだ。そうするとラクスは法律を変えて近親婚を可能にしたあと、自分でも末弟と結婚して 彼を共同統治者にした。これが『古代姉萌帝国』のはじまりであって…」 -美術- マリュー「この絵がフランス印象派の最高傑作『姉と戯れる弟』よ。過度の性的表現があるけれど、それは…」 ステラ「ラクスと…シンに…そっくり…だね…」 シン「…」 -保健体育- モラシム「シンはどうした?」 レイ「気分が悪いとかで保健室に行きました。」 モラシム「把握。じゃ、教科書開けー。」 ※過激な表現が多いため、これ以上お見せすることができません。 ユウナ「北○鮮やジン○ブエもここまでひどくは…」 ミナ「諦めろ。しかし…食い物に釣られたというのがな…」 カガリ「裏満漢全席!!美食倶楽部至高懐石!!テラウマー!!ガツムシャ…」 503 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 09 04 07 ID ??? カガ姉・・・ラク姉・・・・www 504 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 10 55 47 ID ??? カガ姉・・ww 食欲は変わらずか 505 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 11 06 17 ID ??? 帰宅後は大変な事になるな…シン、生きろ… 506 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 12 24 31 ID ??? ネット上ではキラ兄が工作してそうだ・・・ 味方はアス兄だけだが味方にいても頼りにならねぇw 507 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 12 44 04 ID ??? シン「……orz」 アス「何と言うか…災難だったな」 シン「アス兄はうちの中でも普通だから安心出来るよ…髪の事以外は」 アス「一言多いぞ。でも愚痴くらいなら幾らでも聞いてやるさ」 シン「ありがとう… (『俺があいつらわ抑える!』位言ってくれれば…ってアス兄じゃ無理か)」 アス「(俺があいつらを抑えるのは無理だ…)」 508 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 14 56 45 ID ??? なんというピンクのカリスマ。 509 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 15 59 42 ID ??? 501 ルナ「現代文の著者、知らない人ばっかりね。アレックス・ディノ、フレイ・アルスター、キャスバル・レム・ダイクン…」 レイ「!!」 ルナ「どしたの?」 レイ「い、いや…(ギル…あなたという人は…)」 510 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 19 19 36 ID ??? ていうかあの国語の教科書欲しいな。 特に「姉」の続きが気になる。 511 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 20 43 34 ID ??? 509 その中で偽名なのは1人だけじゃないかw 512 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 21 24 04 ID ??? つーかあらゆる教科書が普通にただのエロ同人になっとる。 教育委員会悶絶死だなw 513 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 22 59 57 ID ??? やっぱり教育委員会とかオーブの文部科学省なんかも野望のためにラク姉に洗脳されてんかな。 だとするとオーブの小中学校の教科書も危なそうだな。 514 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 23 16 56 ID ??? こんな教科書採用してりゃ某元大臣もひとこと言いたくなるわい。 515 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 23 56 52 ID ??? 某元大臣「ラク教組が国を腐敗させる」 516 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 00 47 53 ID ??? 513 巨乳を悪、貧乳を善とした内容だなきっと。 そう、ラク姉の真の狙いは…乳に関する価値の転倒にある!! 517 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 01 13 42 ID ??? 516 ユウナ「ミナ…君が反対しなかった理由はもしかして…」ミナ「そのとおり。私も、奴の『理想世界』には 非常に興味がある…」 518 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 01 20 49 ID ??? 516 大貧○でいうところの革命だな ところで、○に入るのは乳ではありませんよ。ラクス様 519 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 04 09 09 ID ??? 外国の教科書って、アマゾンで手に入ったっけ?ちょっと取り寄せたいわ。 520 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 14 45 30 ID ??? ここの教科書は密林じゃなくて虎穴の方で扱ってるタイプだww 521 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 18 52 45 ID ??? その教科書ってオーブ限定? 522 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 19 01 15 ID ??? レイ「今回の騒動も大変だったな…」 シン「もう慣れっこだよ。まぁ、ここ最近はラク姉の暴走もひどいけど…。」 ルナ「で・も…お姉ちゃん大好きっ子なのよねニヤニヤ」 シン「そ、そりゃ…/// 母さん死んでからは母親代わりだったし。カガ姉なんか兄貴みたいだし。」 ルナ「今でも一緒にお風呂入ったり寝たりしてるしね~ニヤニヤ」 シン「おいっ!学校ん中でそんな…///」 ガタっっ!! レイ「?」 アーサー「シン…きみはラクスさんと…そんなことを…」 シン「アーサー先…生?さっきの話聞いて…」 アーサー「今回の教科書の一件もそういう理由があったとは…」 レイ(いや教科書見ればすぐ気付くだろう…) アーサー「ラクスさんの愛情にかまけて…彼女を…実姉を性のはけ口に…」 シン「ちょっ!何いってるんすか!?」 アーサー「決めたぞ…君から…ラクスさんを救ってみせる!!」 ビシィッッ!!(シンを指差す) アーサー「愛の生物教師…このアーサー・トラインがぁっ!!」 シンレイルナ「…」 教科書事件の余波で、アーサーの勘違いは一層ひどくなったのであった。 523 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 20 03 33 ID ??? いいな、この新展開w 524 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 23 13 10 ID ??? カガ姉なんか兄貴みたいだし。 おいwww 525 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 02 11 35 ID ??? レイ「身の潔白を証明しようにもシン、お前は」 シン「確かにほぼ毎日いっしょに風呂に入って背中流して胸もマッサージしてるけど・・・」 ルナ「限りなく黒に近いグレーどころか真っ黒ねアンタ」 シン「だが俺は童貞だ!脱童貞ってのはもっと綺麗で幸せなもんだ!」 レイ「なるほど・・・なら今日からお前はシンではない。良い人シン・・・いや、シン・ザ・ナイスガイだ!」 シン・ルナ「シン・ザ・ナイスガイ・・・」 ラクス「ハァハァ・・・シン・ザ・ナイスガイ・・・・萌えぇぇぇぇ」 キラ「ナイスガイ・・・何だか不愉快な感覚が・・・・」 526 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 07 34 17 ID ??? ガン・ソードWWWW 527 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 08 13 40 ID ??? そういえばあれでもピンクの貧乳に迫られてたなw そしてどっちの作品でも脱童貞するキラw 528 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 09 09 36 ID ??? ユウナ「では、女性の胸に対する規制法案は賛成256、反対0で可決します。(カガリに脅されたよ~)」 シン「何?この法律。」 ラクス「巨乳の女性がいることによって、男性が惑わされ犯罪率が上昇するための対策です。 Dカップ以上の女性は矯正ベストを付けて胸を目立たなくすることが義務づけられるのですわ。」 キラ「まさにラクスのための法律だね。」 シン「なんでそんな法律作ったんだろ。カガ姉何を考えてこんな法律を……。」 カガリ「世界一周うまいものめぐりウマー。」 ラクス「フフ、根回しは完璧ですわ。」 529 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 09 27 24 ID ??? 528 人間って服や下着着るようになってから妄想力が増したんだよな。 てことは、Hする時とか胸が顕わになった場合には、巨乳に対する興奮度も上がるような…。 ラク姉、あんた結果的に巨乳の価値上げてるよ!! 530 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 12 28 36 ID ??? キラ「巨乳+さらしハァハァハァ…ただのおっぱいの数倍良いね」 ティエ「幼女マスターたるアナタが情けない!そんなものに惑わされるとは!」 カナード「(巨乳さらし・・・素晴らしいな)」 シン「逆効果だったみたいだねラク姉」 ラク「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!シンアナタもまさか!」 シン「いや、別にそのあの・・・・」 ステラ「シーン、サラシ上手く巻けないから巻いてー」 シン「ぶほわああああああああああああ」 ルナ「見て見て!駅前でお洒落な矯正具買ってきたのよ!」 シン「ぐはああああああああああああ」 ラクス「・・・・・チッ」 531 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 12 54 20 ID ??? 530 逆効果www もう豊胸手術しかないなw 532 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 13 05 37 ID ??? 529 その理屈でいくと、豊胸マッサージまでやらされてるシンはラク姉に対しての興奮の度合いも下がるんじゃ… ラク姉!やっぱり和服だ!まともな和服を着ろ! 533 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 13 09 13 ID ??? 正直エターナル内で着てたミスターブシドー並に趣味の悪い陣羽織と忍者服では貧乳をカバーできない やっぱりちゃんとした和服着ようぜ 534 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 15 55 33 ID ??? ラクス「こ、こうなったら既成事実を作るしかありませんわ。 シン。ちょっとこの文章読んでくれません?」 シン「え~と、『こい』つは『姉』ヶ崎の戦いで戦死した『相使照』夫の『銅ぞ』うで……って何この文章無茶苦茶だよ。」 ラクス「フフ、もういいですわ。あと、今度歌番組の収録があるんだけど来るかしら。」 シン「あ~、行ってみようかな。」 当日 シン「へぇ~、歌番組ってこうやって収録してるんだ。」 AD「あ~君か。ラクスさんの言ってた新人って。」 シン「え?」 AD「次は君の番だから早く来て。」 シン「ちょっ!」 535 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 15 56 45 ID ??? 434の続き 司会「続いては期待の新人。自分の思いを歌に被せます。シン・アスカで『姉』です。」 シン「何がなんなんだか……」 シン?「恋する気持ちが、恋する気持ちが抑えられなくて~」 シン「え?」 シン?「あなたの事をいつでも思っています~」 シン「ナニコレ?」 シン?「桃色の髪は私にとってまぶしすぎて~」 シン「何が起きているんだ。」 シン?「たとえ貴女が~私の姉だとし~ても~」 シン「待て。」 シン?「ただ、ひとこと~愛してると伝え~たい~」 司会「ありがとうございました。いや~歌で告白とは斬新ですなぁ~。 シン「何てこった!ラク姉の仕業だろ。」 ラクス「私は何にもしてませんわ。それより…やっと私への思いを現わしてくれたのね。」 シン「そんな…俺は一言も。」 凸「だがこの番組は全世界で生中継だぞ。」 キラ「もう世界公認のカップルだね。(……シンの歌声を制作したのは僕さ。 ラクスが、作ったら小遣い10倍にしてくれるって言うからね。悪く思わないでよシン☆)」 536 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 16 20 13 ID ??? 535のアンカ間違えた。 534だわ。 537 :1/2:2008/10/08(水) 18 51 19 ID ??? 眼鏡「紹介しよう、ビリー・カタギリだ。」 ビリー「よろしく頼むね。」 全員「「「「よろしく(ね)(頼む)」」」」 アーサー「しかし…人材が集まってきたねぇ…」 眼鏡「そう、アーサーのいうとおり。我々の組織も大きくなりつつある…そこでだ…」 ごそごそ… つ 紙切れ アウル「紙…だよなあ?」 眼鏡「そう、ただの紙だ。…これで血盟署を作ることを提案したい。」 キラ「何それ?」 カナード「西暦の時代に東アジアで行われていた、一種の誓いの儀式だな。」 眼鏡「そういったところだ。我々キモヲタに対する風当たりが強くなっている昨今、 一層の団結が必要とされると思ってな。」 アーサー「いいねぇ!三国志を思いだすなぁ。」 カナード「異存はないが…こういった場合、『鉄のきまり』のようなものが必要ではないのか?」 眼鏡「それも考えてある。今から言うから、反対意見があればその都度議論しよう。まず一に…」 眼鏡「己の嫁を愛すること」 キラ「うんうん…オタとして…すっごく大事なことだよ…」 ビリー(九条クン…) 眼鏡「二に…三次元の恋人を作らぬこと」 カナード「当然だ。我々はすでに二次元に恋人がいるからな。」 アーサー(ラクスさんとは交際無しで即結婚すればいいや♪) 眼鏡「そして…三番目、これが一番重要だ…」 全員「「「「「ゴクリ…」」」」」 眼鏡「三に…童貞であることだっ!!」 キラ「ぶっっっっっ!!!!」 538 :2/2:2008/10/08(水) 18 55 38 ID ??? アウル「ん?どったのキラ?」 キラ「ななななななんでもないよ~~!!」 ビリー「それは…ちょっとキツいんじゃない?(九条クンとHできないぢゃん!)」 眼鏡「いや!!リア充たちが性的に至極乱れている世の中…我々は二次元に 対する純潔を死守せねばならないっっ!!そうだろうキラっ!?」 キラ「えっ…あーいやー…そうだよね~や、やっぱ童貞じゃないとね~魔法使いに なってナンボみたいなぁ~。…ち、ちなみに『きまり』を破ったらどうなる…の?」 眼鏡「そんな不届き者はいないとは思うが…ヴェーダを使って社会的に抹殺する。」 カナード「ならば…特務兵のプライドにかけて、特Aランクの拷問を味あわせてやる。」 アウル「ステラの前で強制ブロックワードかな~。」 アーサー(Hしなきゃいーんだよね。プラトニックラヴ!?マジ純愛!僕テラカッコヨス!!) キラ「み、みんな気合い入ってるな~…。」 眼鏡「あくまでも破った場合だ。僕は君らとの絆を信じてるからな。そしてあわせて、 我々の元締を決めたいのだが…。僕はキラにやってもらいたいと思っている。」 キラ「!!…あは、あははははは…」 ビリー「キラ君のオタ振りは噂に聞いてるよ…僕は賛成だね。」 アーサー「キラ君になら付いて行ってもいいかな~。」 アウル「さんせー!」 カナード「悔しさ半分…納得半分だが…賛成と…しておこう。」 眼鏡「…というわけだ。キラ、受け入れてくれるな?」 キラ「…………(汗)」 眼鏡「キラ?」 キラ「……ま、まっかせといてよぉーーー!!あははは…」 眼鏡「決まったな。では…血盟署をつくろう!!」 全員(キラ以外)「「「「おーーーー!!」」」」 キラ「あは…あははははは…」 かくして、血盟署が交わされたのであった。 すでに…元締自身がきまりを破っているにもかかわらず。 539 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 18 58 59 ID ??? まとめサイトにいつの間にかキャラ紹介が出来てたw 540 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 04 32 43 ID ??? 496 シン→エターナルの戦闘中特殊台詞らしきものはあるんだぜ? 「お前が皆を惑わす」的な奴だったと思う メイリン乗ってるからなんか電波なこと言うかと思ったけど そんなことは全然なかった…というか確認できなかったので残念だ 541 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 05 00 49 ID ??? 540 お前が皆を惑わす →ラク姉がオレを惑わす →ラク姉がオレを誘惑する →ラク姉の誘惑に負けるかもしれない… →あと一押しされたら、オレ…ラク姉のことを…! てことでしょうか? 542 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 05 07 20 ID ??? 538 そういえばキラ兄は卒業してたねw二期のビリーも怪しいがw 543 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 05 47 02 ID ??? 542 カナード「残念な報告がある…」 キラ「ど~したの?」 カナード「これを見ろ…」 つ 写真(スメラギinベッド、背後のビリー) ティエリア「ミス・スメラギと…カタギリ?まさか…」 ビリー「な…なんのことだか…」 カナード「特務兵の諜報力を舐めるな!」 ビリー「うっ…」 アウル「カタギリの裏義理~?」ビリーの右腕をホールド アーサー「悲しいなぁ~…」ビリーの左腕をホールド カナード「粛清…」 ビリー「ちょっ一体何を…」ティエリア「カタギリ、後生だ…。キラ、元締として最初の『罰』を…」 キラ「えっ…マ、ジで?…え~と…(サラサラ)…肉っ…と…」(ビリーの額に書く) カナード「オメルタ破りに相応の報いを…」 アウル「もしもし?ステラ~?面白いもん見れっからすぐキラの家に来な~?」 アーサー「教師として…人の間違いは見逃せないね…」 ティエリア「連獄すら生温い…」 カタギリ「や…やめ……いやぁぁぁーーーー!!!」 キラ(ガクガクブルブル…) 544 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 13 02 56 ID ??? 穏やかじゃないねぇwww 545 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 14 01 38 ID ??? ラクス「総員、 541を褒め称えなさい」 546 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 14 03 49 ID ??? シン「今年もノーベル賞受賞者が発表になったな~。」 ラクス「私も頂けないんでしょうか?」 シン「は?ラク姉、ノーベル賞を理解してる?」 ラクス「えぇ。平和賞や文学賞があるではないですか。私の歌の国際平和への貢献、 歌詞の文学的深遠さ…選考にあがらないのすらおかしいですわ~。」 シン「…」←空いた口が塞がらない カガリ「ラクスー!!喜べ!!お前のノーベル賞受賞が決まったぞ!」 ラクス「まぁ!!」 シン「マジかよ!?」 授賞式inハーバード大学 男性「ラクス・クライン女史の業績を称え、ここに平和賞を送りたいと思います。」 ラクス「ありがとうございます♪」 カガリ「う~!お前の妹であることが…これ程誇らしく思えたことはないぞ~!!」 ラクス「カガリさん…」 シン「あのさ…ノーベル賞ってスウェーデンで…」 アスラン「黙っておけ!あいつらが気付かなければ全て丸く収まる…」 イグノーベル賞 CE○×年度平和賞 受賞者ラクス・クライン 受賞内容 「洗脳的な歌唱が人々の脳神経に影響を与え 醸成された画一的判断力がいかに平和に貢献するかについて 547 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 15 06 14 ID ??? 546 遠回しにバカにされてるじゃねーかwww 548 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 20 31 50 ID ??? ちょwwww ウンコからバニラの匂いと同類扱いwwwwwww 549 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 20 53 11 ID ??? スレ的にw http //tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/306296.jpg 550 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 21 08 07 ID ??? でも、あのDr.○松も受賞してるぞw 551 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 21 23 05 ID B1ZZYffa 549 ちょwwww 552 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 18 13 30 ID ??? シン「おっぱいか・・・」 キラ「ほう、おっぱいかね」 シン「なっ!いきなり何だ!」 キラ「いきなりじゃあないよ。君がおっぱいおっぱい大きいおっぱいって言ってたんじゃないか」 シン「そんなには言ってないよ!・・・いや、あのさあ、これだけオッパイアクシデントがあるにも関わらず俺って・・ど、童貞じゃないか。本気で揉みしだいたら楽しいのかなって」 キラ「ふっ」 シン「何だよ!鼻で笑うなよ!」 キラ「いやあ~それくらいで悩んでてられるなんて童貞ってやっぱり・・・ふっ」 シン「はぁ?じゃあアンタしたことあんのかよ!!」 キラ「はぁ?そりゃもうもちのろn・・・・(ハッ!?)いや、僕も童貞です」 シン「なんだそりゃ・・・」 キラ「(あー危ない、危うくヴェーダと傭兵を敵に回すとこだった・・・あーどうか僕の身の安全のために邪神モロサワーよあの娘を無かった事にして下さいお願いします)」 ステラ「・・・・」 ネオ「・・・・・?」 ステラ「・・・・ネオ、何だか薄い」 ネオ「えぇっ!?」 553 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 18 42 03 ID ??? 552 キラ…その邪神は禍々しすぎるぞ… 554 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 18 49 27 ID ??? カトル「邪神・・ねえ・・・ふふふ」 シン「(この人壊れるから声ネタなのか這い寄ってんのか判らん)・・・」 カトル「僕としてはあんなのより君の方が好みなんだけどなあ・・・?」 シン「(あーホントどっちなんだろ)」 カトル「食べちゃおうかなあ?」 ラクス「シンは渡しません!!!!!」 アビー「という這い寄る混沌VS這い寄るピンクの対決なんてどうでしょう」 ラクス「シンとカップルというのは良いのですが、何故だか腑に落ちませんわ・・・」 キラ「エロボット同人つくろうって言ったは言ったけどこれじゃあなあ・・・」 555 :たまにはミーア:2008/10/10(金) 22 41 08 ID ??? ミーア「遊びに来たわよ~☆」 シン「あ、ミーアさん。」 カガリ「おう!飯でも食ってけ!」 ラクス「はぅぅ…皆さん…なぜおっぱいばかり…」 ミーア「ラクス姉どうしたの?」 シン「(いつもの発作みたいなのが…)」 ミーア「(了解…)ふぅ…ラクス姉?おっぱいが大きいと色々大変なのよ…」 ラクス「…ギロッ!」 シン「ちょ!?火に油…いやジェット燃料!!」 ミーア「ほらさ、アタシって小学生の頃からすごく大きかったでしょ?だから… 中学くらいまで学校行くの苦痛だったよ…」 カガリ「いじめか!?いじめなんだな!!私たちに言ってくれれば… 従姉妹じゃないか!!」 ミーア「ありがとカガリ。でも、カナ兄にも内緒にしてたから…。 男子にはいつもからかわれたし…。無理矢理揉まれたりとかさ。 それ以上されそうになったこともあったなぁ。女子は女子で陰湿に…。 変質者にもよく狙われたわね。」 シン「ミーアさんも苦労してるんですね…」 ラクス「贅沢病です!乳の資本主義反対!!」 シン「ラク姉…」 ミーア「それに…もっと悲しいことがあるのよ、ほら。」 バインッ!(キラの頭におっぱいをのせる) キラ「縞パンはピンクより青だな~♪」エロゲ中 ミーア「全く意識されてないのよ…(涙)」 シン(悲惨だ…) 556 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 22 44 49 ID ??? 555 うん、やっぱり島パンは青だよな 凸「っていうか普通に居間でエロゲするのやめてくれ」 557 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 22 48 43 ID ??? 縦じまか?w でも最近、女性用のフンドシってのもあるらしいよな 558 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 23 11 04 ID ??? 556 キラ「濡れるとエロス10倍~!!」 アスラン「まったく聞いてないな。没収するか…」 シン「無駄だと思うよ。取り上げてもすぐ自作するから。」 アスラン「スキルがあっても…宝の持ち腐れか…」 ミーア「わたしのおっぱいも…宝の持ち腐れだわ…」 559 :キラの過去は初代スレ参照:2008/10/10(金) 23 13 52 ID ??? シン「キラ兄はおっぱい星人なんだよな?」 キラ「うん、そうだね。おっぱいはリリンの生み出した文化の極みだね」 アスラン「それは俺のセリフ…いや俺の中の人のセリフなんじゃ…」 シン「じゃあなんでネオさんやミーアさんがあんなにアピールしてるの無視するんだよ」 キラ「う゛!…それは三次元よりも二次元の方が…」 シン「嘘だッ!知ってるぞ、俺は。キラ兄がいつもエロい眼でステラやルナやカガ姉の胸を見ているのを」 キラ「ギクッ!」 ルナ「うわ…それはちょっとひくわね…」 ステラ「?…ステラの胸、おかしい…?」 シン「いや、そういうことじゃないから…」 カガリ「なんだ、大胸筋がそんなに気になるのか?」 ラクス「何故私の胸は見ないのですぅぅ!!!」 キラ「だってそれはないからグベェェッ!」 シン「怪しいよな、キラ兄は…なんか意図的に避けているような…」 キラ「……」 アスラン「…シン、その辺にしておけ。人には誰だってどうしても言えないことがあるんだ。 キラだって、昔にいろいろあったんだよ」 キラ「アスラン…」 シン「……ちっ、わかったよ…」 キラ「…ふっ、ふふふ…」 シン「な、なんだよ?」 キラ「そういう君だってどうなのさ!ステラちゃんやルナマリアちゃんや(全然羨ましくないけど) ラクスにまで貞操狙われてぇ!その上マユちゃん?このロリコンめ!」 アスラン「ベアード様!?」 ラクス「今、不自然な間がありましたような…」 シン「はぁ?何言ってんだよ!俺のどこがモテてるっていうんだ!二股かけてる奴の嫌味かぁ!?」 キラ「君こそ何を言ってるんだ!ニートの僕がモテるわけないだろ! やめてよね!本気で競ったら僕が勝てるはずないだろ!」 (((あぁ…こいつら、やっぱり兄弟だな…))) シン「この鈍感!!」 キラ「なんだと、このニブチン!」 560 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 23 29 12 ID ??? まあ、アバラ骨なんぞ見たくないしなw 561 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 23 38 10 ID ??? ラクス「シン!いつも頑張ってるご褒美に服を買ってあげますわ! (シンのかっこいい姿を見るためなら)金に糸目はつけません!海外ブランド物でもいいから明日買い物に行きますわよ!」 シン「服か・・・雑誌見て勉強してみるか」 キラ「一緒に買い物行きたいってのが見え見えだよ。それにブランド物とかただの布切れにブツブツ」 シン「インパクティ○ケリーとかサバティ○ノっていいなあ。ちょっと高いけどせっかくだからなあ」 カタカタ シン「取り扱いショップは・・・・」 カチ シン「このショップ名はダメだ・・・絶対買い物行けない」 562 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/10(金) 23 44 27 ID ??? やべーなこの兄弟、このまま鈍感のあまり女性陣がそのまま年齢適齢期まで ズルズルと歳くったあげく焦りから二人を襲いかねんな。
https://w.atwiki.jp/trio/pages/236.html
徹底抗戦決定翌日、オーブ軍本部特別会議室。 カガリ「覚悟はしてたけどやっぱりキツいな…」 アスラン「カガリ…」 キラ「オーブに住んでる人達はどうしたの?」 カガリ「だいたい全人口の30%がこの国を出た。残りの70%がシェルターへ避難してこの国に残っている。中には軍に志願してくれる人達もいたんだが、さすがにそれはな…」 ムウ「当然の判断だな。訓練もロクにつんでない民間兵に出てこられても、ハッキリ言って足手まといだからな…」 カガリ「気持ちはとても嬉しいんだけどな…」 アスラン「カガリ、こちらの兵力はどれくらいなんだ?」 カガリ「主力のムラサメや一世代前のアストレイを引っ張り出して、やっと地球軍と互角って所かな…」 ムウ「地球軍と互角、か。要するにザフトまで手が回らないのね」 カガリ「ああ。そこで、本当に申し訳ないんだが、もう一回だけオーブに力を貸してくれないか?頼む!」 そう言ってテーブルに手をつけ、深々と頭を下げるカガリ。 さすがにこの行動には会議室の皆が驚き、しばらく部屋は静まり返った。 その静寂を破ったのは・・・ キラ「カガリ、顔を上げて?カガリがそんなことしなくても、僕達は初めからそのつもりだよ」 アスラン「当たり前だ。あんな理不尽な条約でこの国を失うわけにはいかないからな」 ムウ「いろいろこの国には世話になってるしな」 キラ「ね?だからカガリも僕達にもっと頼って大丈夫だよ?一緒に戦おうよ!」 カガリ「お前等・・・ありがとう…本当にありがとう…」 カガリは感謝の涙を流し、他の皆はそれを暖かい眼差しで見守り、全員の意志が固まった! そう思った、その時・・・ アウル「話終わった~?いい加減飽きちゃったよ」 スティング「ア、アウル!」 この無駄に暖かい雰囲気に嫌気の刺したアウルがついに抗議の声をあげた。 そしてアウルのその行動にかなりビビっているスティング。 スティング「ちょ、空気読めよ、アウル!さすがに今のはタイミング悪すぎだろ」 アウル「だってヒマなんだからしょうがないじゃん」 ムウ「アウル!少し静かにしてろ!台無しじゃないか!ほかの奴を見習え!」 アウル「他の奴を見習えって言われてもさぁ…」 そういってアウルは自分の仲間達を見るが… オルガ「・・・(読書中)」 クロト「あ!この!…(ゲーム中)」 シャニ「♪~♪~♪(音楽鑑賞中)」 ステラ「ZZZ…(睡眠中)」 アウル「見習うとこなんかないじゃん!むしろさっきまで何もせず大人しくしてた僕を見習わせるべきだね!」 オルガ「うるせーな!おい、オーブの姫さんよ、会議は終わったのか?」 カガリ「ん?実際会議といってもお前達に協力要請しただけだからな。終わったと言えば終わったな」 クロト「じゃ、部屋に戻っていいかな?あ、もちろん僕達も戦闘には協力させてもらいますよ」 カガリ「お前達も、ありがとうな…」 オルガ「う、いや、まぁ当然の事だよな。なあ、クロト?」 クロト「そ、そうそう。恩返しというか罪滅ぼしというか…。と、とにかくそんな感謝される事じゃ…」 カガリ「・・・」 ムウ「ハハハ、コイツら感謝されることに慣れてないからね。ましてや、自分達が襲ったオーブのお姫様に感謝されるなんて思ってもいなかったんだろうな」 オルガ「うるせぇ、うるせぇ!終わったんなら帰るぜ!オラ!シャニ、ステラ、帰るぞ!」 シャニ「ん」 ステラ「うぇい…」 ムウ「あ、お前ら。今、この基地の中には俺達の仲間がたくさん集まってきてるからな。問題だけは起こすなよ」 スティング「りょーかい。連絡事項はそれだけか?」 オルガ「ないよな。じゃ、今度こそ…」 キラ「あ、オルガはここに残って」 オルガ「はぁ?何だそれ!」 キラ「そのまんまの意味だけど…」 キラからの居残り宣告に慌てるオルガ。そんなオルガをよそに他の人達は退室を始める シャニ「居残りさんは残して帰ろうぜ」 ステラ「オルガ、居残り居残り~」 アウル「だっせぇ!」 クロト「残・念!僕達は帰るよ~」 スティング「悪いな、そういう事だ。では、お先に…」 オルガ「あ、クソ!待ちやがれ!」 オルガを残し、他の六馬鹿は退室していく。それに続きアスランとムウも退室していった。 部屋に残っているのはカガリとキラとオルガの三人だけ。 オルガ「ったく、何だってんだよ…」 カガリ「早く帰りたいみたいだから単刀直入に言うぞ。実はお前の機体、カラミティだったっけ?少しパワーアップさせようかと思うんだ」 オルガ「パワーアップ?オイオイ、マジかよ!何だ、そこのキラみたいにドラグーンって奴でもつけてくれんのか?」 カガリ「違う。そんなモノをお前に与えたら大惨事になるに決まってる。というか、武装を追加するわけじゃない」 オルガ「んだよ、つまんねぇな。じゃあ、何をパワーアップするんだよ」 カガリ「その、あれだ。中身というかなんというか…よくわからん!キラ!」 キラ「ハイハイ。カラミティにはね、僕のと同じマルチロックシステムを付けようかと思うんだ」 オルガ「マルチロックシステム?」 キラ「うん。今度の戦闘はきっと特機がたくさん前線に出てくる。そしてそれ以上に量産機の数は半端じゃないと思うんだ」 オルガ「まぁ、そうだろうな」 キラ「で、その量産機は僕のフリーダムと君のカラミティで担当しようかと思ってる。僕達の機体は他の皆より火力があるからね。あ、もちろん特機も担当するよ」 オルガ「それで?っつうか、マルチロックシステム(MLS)ってなんだよ」 キラ「えぇと、MLSはね、一気に複数の敵をロックできるシステムのこと。そのおかげで僕はあのフルバーストが可能なんだ」 オルガ「つまり、それが俺の機体につけばカラミティもフルバーストってのができんのか?」 キラ「うん、できるよ。オルガのカラミティは今のままだと一機しかロックできないからね」 オルガ「マルチロックシステム…。よっしゃあ!じゃあ、早速取り付けようぜ!」 カガリ「パーツとかは格納庫にあるから自由に使ってくれ。オルガ、お前の機体には期待してるぞ!」 オルガ「任せろ!ハハハッ、一週間後が楽しみだなぁ!アハハハッ!」 オルガの高笑いが会議室に響き渡った…。
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/44.html
キョウスケ・ナンブ CV:森川智之 →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対アタッド・シャムラン「自分自身の手を汚そうとしない者などに遅れはとらんぞ…!」 対イングラム・プリスケン「お前はやりすぎた…!…ただで済むとは思うなよ!」 対エクセレン・ブロウニング(AG)「お前はおれが取り戻す。それまで待っていろ」 「エクセレン!おれだ、キョウスケだ…!わからないのか!?」 「エクセレン…お前らしくない話だな…!」 対エルザム・V・ブランシュタイン「統合軍、総大将の息子か。なおさら退くわけにはいかん…!」 対クスハ・ミズハ(AG)「止めるしかない…!それで何とかなるか…?」 対ジーベル・ミステル「つまらん策略が好きなようだが…直接戦闘ならば!」 対シャイン・ハウゼン(GS)「あんな子供まで使うか。…恥ずかしげもなく!」 対ゼンガー・ゾンボルト「ゼンガー・ゾンボルト…!この戦いの意味は何だ…!」 「戦いに意味を求めようなどとは思わん! ゼンガー!」 対テンザン・ナカジマ、ゲーザ・ハガナー「ゲーム感覚か。その程度の認識の方が、戦争はしやすいか」 「ゲームと実戦……大差があるとは思わん。だが、決定的に違う物を忘れるな!」 対テンペスト・ホーカー「特殊戦技教導隊……堕ちたものだな、今はDCの手先か」 対ハンス・ヴィーバー「個人的な恨みで戦うつもりはない…だが、お前は別だ、ハンス…!」 対マイヤー・V・ブランシュタイン「統合軍の頭…大将首、取らせてもらうぞ…!」 対ユーリア・ハインケル「親衛隊の隊長機…!頭を取らせてもらう!」 対ライディース・F・ブランシュタイン「SRXチームか……使い物になるのか……?」 対レオナ・ガーシュタイン「…動きがいいな。親衛隊は名ばかりではないか…!」 対レビ・トーラー「負けるわけにはいかん…こっちは全財産を賭けた…!」 ヴァルシオン改搭乗「ヴァルシオン…見掛け倒しでないということをおれに見せてみろ…!」 被弾(小破) 対イングラム「人をコケにするのも大概にするんだな、イングラム…!」 対エクセレン(AG)「攻撃に迷いが…?エクセレン、何とかならないのか!?」 対エルザム「統合軍のエース…?笑わせるな…!」 対クスハ(AG)「これくらいなら何発でも受けられるが…解決にはならん…!」 対シャイン(GS)「どうやらまだ不完全なようだな。この隙を突くしかないか…!」 対ゼンガー「この程度なのか? なめるな、ゼンガー…!」 「ゼンガー…つまらん様子見は命取りだぞ…!」 対テンペスト「元特殊戦技教導隊の名が泣くぞ…!」 対ハンス「おれを本気で殺したければ…もっと本気でこい、ハンス…!」 対マイヤー「これが統合軍旗艦の攻撃力だと…?」 対レビ「こんな攻撃しか出来んのなら俺達の勝ちだぞ、レビ・トーラー!」 アルトアイゼン搭乗「ちっ…ひらりとはいかんな」 「硬さが頼りだ。まだいける!」 「装甲の厚さが取り柄でな…!」 「かすった…!?機体の重さはごまかせんか…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「この装甲の薄さ…この程度でもらいたくはないが…」 「む…? かすった程度でこの衝撃…さすがに軟らかいか…!」 グルンガスト系搭乗「どうせよけられん…このままいくぞ…!」 「超闘士などと、大層な名前が付いているんだ。これくらいはな」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「ぐっ…!ゲシュペンスト…まだ落ちるなよ!」 「その程度で、この幽霊が成仏させられるか…!」 ジガンスクード搭乗「最強の盾という名は、伊達じゃないんでな!」 ヒュッケバイン系搭乗「さすが高性能試作機…ふれこみ通りか」 被弾(中破) 対イングラム「どうした!?本調子ではないようだな、イングラム!」 対エクセレン(AG)「敵にまわすとこれほど厄介な相手だったとはな…!」 対エルザム「元教導隊…そして統合軍のエース…まだ本気ではないようだな…!」 対シャイン(GS)「これが完全なヴァルシオンなら…まずかったな」 対ゼンガー「どうした…!この程度ではあるまい、ゼンガー…!」 「遊んでいるつもりか!? こんなものではないはずだぞ、ゼンガー・ゾンボルト…!」 対テンペスト「遊んでいるのか、実力か…どうした、元教導隊…!」 対ハンス「俺を本当に殺したければ…もっと本気でこい、ハンス…!」 対マイヤー「ぐっ!だが…こちらも退がれん理由がある…!」 対レビ「なるほど、この威力…だが、一撃でこちらを仕留めることはできんらしいな…!」 アルトアイゼン搭乗「この程度なら…アルト、問題ないな?」 「損傷度確認…さすがにまだ問題ないか」 「だいぶ装甲をやられたが…気にするほどのものでもない…!」 「この程度の損傷を気にしていては、こいつには乗れないんでな…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「いくらヤワだといっても…この程度なら問題はないぞ…!」 「思ったより損傷がでかい…!?ちっ、装甲が薄すぎる…!」 グルンガスト系搭乗「グルンガスト、まだ動けるな…!?」 「でかいナリをしているんだ。装甲もそれなりなはずだが…!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「まだ本当の亡霊になるには早い…!」 ジガンスクード搭乗「ちっ、最強の盾とは名ばかりか!?」 ヒュッケバイン系搭乗「高性能試作機という割には…いや、俺の腕の問題か」 被弾(大破) 対イングラム「ぐっ…イングラム…口先だけではないようだな…!」 対エクセレン(AG)「エクセレン…!撃ち落すわけにもいかん…正気に戻れ…!」 対エルザム「これが統合軍のエースの実力か…!だが、撃破はされていない…!」 対クスハ(AG)「手加減しながら戦える相手でもない…!どうする…!?」 対シャイン(GS)「さすがはヴァルシオン…!おまけに王女の力もある…まずいな」 対ゼンガー「ゼンガー! おれの機体はまだ動くぞ…!どうしたっ!」 「これが奴の本気か…!さすがに何撃も受け切れん…!」 対テンペスト「腐っても元特殊戦技教導隊か…!だが、まだだ!」 対ハンス「ハンス!おまえごときに殺されてはやれん…!」 対マイヤー「ちいっ!後ろでふんぞり返ってるだけの偉いさんではないらしい…!」 対レビ「さすがエアロゲイターの親玉か…!だが、とどめはまだだ!」 アルトアイゼン搭乗「アルトの装甲を抜けた…!?」 「ぐ…アルト、あと少しもたせろ…!」 「装甲を貫通した!? もたせろ、アルト!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「速い機体はすぐこうなるか…! ち…!」 「もろい…!くっ…機動性があったところで!」 グルンガスト系搭乗「グルンガストの装甲でもこのザマか。…どうする…?」 「まだもつな…? よけられないならもってみせろ、グルンガスト…!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「このままでは、本当に幽霊になるな…。笑い話にもならん…!」 ジガンスクード搭乗「さすがにもらいすぎたか!だが、ジガン…まだ動けよ…!」 ヒュッケバイン系搭乗「ちっ…高性能を売りにするなら、もっと硬く造れ…!」 回避 対イングラム「イングラム!おれはここだぞ…!」 対エクセレン(AG)「エクセレン…! おれに当てる気か…!?」 対クスハ(AG)「かわし続けて…チャンスを待つしかないか…!」 対ゼンガー「どうした、ゼンガー!おれを甘くみているのか…!」 「お前の攻撃を簡単にもらうわけにはいかん…! ゼンガー!」 対テンペスト「元教導隊にしては、お粗末だ」 R-GUN、ヒュッケバイン系搭乗「なるほど…慣れれば使える機体だな、こいつは」 対ハンス「しょせんはそんなものか、ハンス…!」 対マイヤー「戦艦の攻撃に当たるわけにはいかん…!」 アルトアイゼン搭乗「これくらいはアルトでもやれる」 「重いからって甘くみるなよ…!」 「見た目よりは動けるんでな…!」 「いくら装甲が厚いとはいっても…!」 ヴァイスリッター、ビルトラプター搭乗「避けられなければ始まらん…!」 「機動性が頼りなら…避けてみせろ!」 ゲシュペンスト系(量産型ゲシュペンストMk-Ⅱは除く)搭乗「ゲシュペンストには慣れている!」 「ゲシュペンスト…! よけてみせろっ!」 援護攻撃 アルトアイゼン搭乗「アルト、ここで決めるぞ!」 エクセレン「エクセレン、援護するぞ…!」 「何をやっている、おれが止めを撃つぞエクセレン!」 「下がれ、エクセレン!おれも仕掛ける!」 エルザム「少佐、援護に入ります」 カチーナ「カチーナ中尉、援護に入るぞ…!」 ゼンガー「隊長、こっちで合わせる…!」 「隊長が仕留め切れんか!ならばおれが…!」 タスク「タスク!おれが行く!」 ブリット「ブリット、援護に入る。…下がれ!」 マサキ「マサキ、援護に入るぞ…!」 リュウセイ「リュウセイ、後は任せろ」 少佐系「少佐、援護に入ります」 援護防御 アルトアイゼン搭乗「鈍い分、装甲は厚いんでな」 エクセレン「下がれ、エクセレン!」 「エクセレン、ここはおれに任せろ」 ブリット「迂闊だぞ、ブリット!」 リュウセイ「リュウセイ、気を抜くな!」 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「だんまりか、ならば、しゃべる気にさせるまでだ」 「お前達、何が言いたい…?」 「雑魚のアインストに用は無い…!」 「数で止められると思うなよ…!」 対アクセル(初登場時)「お前は何者だ…!?」 「接近戦での勝負…望む所だ、アクセル!」 「アクセル…撃ち貫けると思うな、このおれを…!」 「おれを倒せると思うな、アクセル…!」 「勝負だ、アクセル・アルマー…!」 「アクセル、チップを払ってもらうぞ!」 対アルフィミィ「アルフィミィ…お前の目的は何だ?」 「真実を教える気がないなら、それで構わん。ただし、ただで済むと思うな」 対ヴィンデル「元の世界には帰さん。ここで朽ち果てろ…!」 「これまでのツケ、ここで払ってもらうぞ…ヴィンデル!」 「理想と共に消え去れ、ヴィンデル・マウザー!」 対ウェンドロ「ウェンドロ…お前の能書きは聞き飽きた…!」 「俺達を裁けるものなら、裁いてみろ…!」 対ウォーダン「ウォーダン…お前の手の内はわかっている…!」 「ウォーダン…!立ち塞がる者は、打ち砕くのみ!」 「その剣…打ち砕く!」 エクセレン(アインスト)「お前はおれが取り戻す。それまで待っていろ、エクセレン!」 「エクセレン!おれだ、キョウスケだ…!わからないのか!?」 「エクセレン…お前らしくない話だな…!」 対シュテルン・ノイレジセイア「貴様が女王蜂か…!」 「ゴタクはいい。後は頭を潰すだけだ…!」 対レモン「お前とエクセレン…いったい何の関係がある?」 被弾(小破) 対アルフィミィ「お前は…何が言いたい?」 対エクセレン「攻撃に迷いが…!エクセレン、何とかならないのか!」 被弾(中破) 対アクセル「そう簡単にはやられん、アクセル・アルマー…!」 対アルフィミィ「アルフィミィ…お前の誘いには乗らんぞ」 対ウォーダン「ゼンガー少佐と同等の力か。だが…!」 対エクセレン「敵に回すと、これほど厄介な相手だったとはな…!」 被弾(大破) 対アクセル「くっ…!アクセルの方が一枚上手だったか…!」 対ウォーダン「その剣、俺の命には届かん…!」 回避 対アインスト「数と勢いだけで俺を止められると思うな」 「奴らはいったい何を…!」 対アクセル「アクセル、お前との勝負に負けるつもりはない…!」 「お前の手の内は読めたぞ、アクセル・アルマー!」 対アルフィミィ「何故、おれを呼ぶ?お前はいったい何者だ?」 「何故、俺に付きまとう?」 対ヴィンデル、シュテルン・ノイレジセイア「どんなに強力な攻撃だろうと、回避に集中すれば!」 対エクセレン(アインスト)「エクセレン!俺に当てる気か…!?」 アルトアイゼン(リーゼ)搭乗時「これくらいならアルトでもやれる!」 「重いからってなめるなよ」 援護攻撃 アラド「アラド、目の前に集中しろ」 ラミア「ラミア、お前は先に行け」 「ラミア、援護するぞ…!」 援護防御 ラミア「下がれ、ラミア!」 通常(OG2.5、OG外伝) 攻撃 対アルカイド「ここでケリをつけるぞ、修羅王!」 「結局、力が物を言うわけか。アルカイド…!」 「生憎だが、珍客はもう十分なんでな」 対アルコ、フェルナンド、ミザル「守るものの無い拳…、どれほどのものか……!」 対アルティス「閃光の速さか。当たってしまえば終わりだ…!」 対イェッツト「アインストの成れの果てか…!」 「だんまりなのは同じか」 「進化した姿がそれか。おぞましい話だな…」 対シュウ「正念場という奴だな、シュウ・シラカワ」 「お得意の逃げは通用せん。シュウ、ここで決着だッ!」 対修羅将軍「雑兵共より手応えはありそうだな」 対修羅兵「雑兵に用は無い…!」 「弱い奴ほどよく吠えると言うがな」 「闘争の世界か。やはり気に入らんな…!」 対ソ-ディアンズ・ガード「お前が守っている物がなんであろうとも…!」 対ダークブレイン「正念場か。ここでこちらのカードを全て出す…!」 「ダークブレイン…文字通り、頭を潰す…!」 対タッドボール 「雑魚に用は無い…!」 「そのニヤケ面、潰させてもらう…!」 対デュミナス「デュミナス!後は…地獄で計算しろ…!」 「デュミナス…お前の疑問を終わらせてやる…!」 対バルトール「お前に俺の手札が読めるか…!?」 「さすが新型…ロックオンから攻撃までが速いな」 「今わかっていることはただ一つ…新型は敵だ」 「お前の手はわかった!」 「対応できるか?おれの手に…!」 「学習してみろ。出来るものならな…!」 「ショーダウンだ。俺の手を見て驚くな、バルトール…!」 対フラットフィッシュ「開きになるくらいでは済まんぞ…!」 「そのニヤケ面、潰させてもらう…!」 対マグナス「撃ち貫く…!ふざけた信念ごとな!」 「少し黙っていてもらおうか…!」 対ムラタ「ムラタ、お前の剣がどれほど速くても…!」 「お前が剣を語るのか?…笑わせるな…!」 「お前程度では、あの男には及ばん…!」 対ユルゲン「悲しみに耐えられず、それから逃げることを選んだ男が作り出したシステムなど…」→「俺達には通用せん!」 「ODEシステムを止められるかどうか…賭けてみるか?」 「お前のジョーカーは見せてもらった。今度はこちらの番だ…!」 対ラミア(ODE)「ラミア、お前は…!」 「その機体を止める!待っていろ…!」 「ラミア、お前の居場所はそこじゃない…!」 「いざという時には止めてやる…そう約束した!」 被弾(小破) 対アルティス「閃光…下らんな、速いだけか」 対アルカイド「延々と技を繰り出した割には、浅いな」 対イェッツト「少しは進化しているらしいな」 対シュウ「相変わらずだな。遊びのつもりか?シュウ」 対修羅将軍「それで将軍だと?なめるな…!」 対修羅兵「お前の芸はそれで終わりか?」 対ダークブレイン「お前の計算通りに事が進むと思うなよ」 対デュミナス「デュミナス、つまらん計算は命取りだぞ」 対バルトール「主力機として採用されただけのことはあるか…!」 対フェルナンド「ヤルダバオト程ではないようだな」 対マグナス「マグナス、頑丈なのはこちらも同じでな」 対ムラタ「浅いな、ムラタ」 ユルゲン「俺を甘く見るなよ、ユルゲン!」 対ラミア(ODE)「遠慮はいらんぞ、ラミア!」 「ラミア…これでやられるほど、俺は柔じゃない!」 被弾(中破) 対アルカイド「その拳…受け止めたぞ。修羅王…!」 対イェッツト「その程度で止められると思うなよ、イェッツト…!」 対修羅将軍「伊達に二つ名を持っているわけではないようだな…!」 対ダークブレイン「そのでかい脳で考えた結果がこれか?」 対デュミナス「お前の計算通りに事が進むと思うなよ」 対バルトール「チッ、さすがに当ててくるか…!」 対ムラタ「所詮は信念の無い剣だ」 対ユルゲン「覚えていろ。…お前が断った道、それが何かを…!」 対ラミア(ODE)「これくらいなら何発でも受けられるが…解決にはならん…!」 「ラミア、お前は!?」 被弾(大破) 対アルカイド「ぐうっ!まだ俺は立っているぞ、修羅王!」 対イェッツト「調子に乗るなよ、イェッツト…!」 対シュウ「ここからが面白くなるぞ…シュウ・シラカワ…!」 対修羅将軍「さすがに雑兵共とは違うか…!」 対ダークブレイン「ダークブレイン…お前のごたくは聞き飽きた!」 対デュミナス「それが計算の限界だ、デュミナス!」 対バルトール「バルトールの反応が速くなってきたか…!」 対ムラタ「奴の剣を見切れなかったか…!」 対ラミア(ODE)「さすがに何発ももらえん…!早く何とかしなくてはな」 「手加減しながら戦える相手でもない…!どうする…!?」 回避 バルトール「奴らのあのパターン…ラミアか…」 「同じような手が通用しないのは、こちらも同じでな」 「データが更新されていないようだな」 ラミア(ODE)「かわし続けて…チャンスを待つしかないか…!」 修羅兵「所詮は雑兵か」 「そのレベルの修羅神などに…!」 イェッツト系「変わったのは、名前だけか?」 「アインストとさほど変わらんようだな」 援護攻撃 ラウル「ラウル、後は任せろ」 フィオナ「フィオナ、先に行け」 コウタ「コウタ、援護するぞ!」 フォルカ「フォルカ、後は任せろ」 アクセル「アクセル、奴のとどめはおれが刺す…!」 「アクセル、ここはおれが行く」 援護防御 ラウル「迂闊だぞ、ラウル!」 フィオナ「フィオナ、下がれ!」 コウタ「下がれ、コウタ!」 フォルカ「フォルカ、ここは任せてもらおう」 アクセル「アクセル、ここはおれが引き受ける!」 通常 (第2次OG) 攻撃 アーマラ「おれ達まで狩れると思うなよ……!」 アルテウル「アルテウル……サマ師共の元締めか」 ガルベロス「全部入りというわけか。豪勢だな」 ジンライ「ダブルGと言えど、近距離戦では負けん……!」 ゼブ「そのふざけた態度がどこまで保つか……!」 ドゥバン「お前が何者だろうと、おれにとってはサマ師の一味に過ぎん……!」 「勝負だ、ドゥバン・オーグ……!」 ペルフェクティオ「お前がルイーナの頭ならば……潰す!」 被弾 ジンライ「踏み込みの速度は……さすがダブルGと言ったところか」 ドゥバン「アレス・ガイスト……食いついてきたか!」 メリオルエッセ「その一撃、受け止めたぞ、メリオルエッセ……!」 「俺を倒せると思うなよ、メリオルエッセ……!」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/293.html
戦闘前会話(ミリアルド) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ミリアルド) 宇宙ルート42話クワトロ ヒイロ ブシドー 原作ルート52話トレーズ ifルート第53話ヒイロ ノイン カミーユ アムロ クワトロ シン キラ 宇宙ルート42話 クワトロ クワトロ「悲しいな、ゼクス」 ミリアルド「哀れまれるいわれはありません。これ私の選んだ道なのですから」 クワトロ「それは私も変わりはない…!私は一兵士として、君を止めてみせる!」 クワトロ「それが私の…そして、君の選んだ答えなのだから!」 ヒイロ ヒイロ「エピオンのシステムを使いこなしているか…!」 ミリアルド「今の私に迷いはない!己の定めた道をただひたすらに進むだけだ!」 ヒイロ「いいだろう、ゼクス。それは俺も同じだ」 ヒイロ「ターゲット確認。攻撃目標、ホワイトファング…ゼクス・マーキス!」 ブシドー ブシドー「こういった形で君と剣を交える日が来るとはな…!」 ミリアルド「その想いは私も同じです」 ブシドー「今の君からは迷いは微塵も感じられない…。その君の相手が出来る事を心から嬉しく思う」 ミリアルド「あなたの存在は私に道を示してくれた…」 ミリアルド「その感謝の意味も込めて、あなたが極みに達するための手伝いをさせてもらおう!」 原作ルート52話 トレーズ ミリアルド「こうして直接、剣を交えることになるとはな」 トレーズ「私が勝てば、ホワイトファングは壊滅する。君が勝っても同様だ。この戦いの後、世界は新たなステージへ進む」 ミリアルド「私もお前も存在しない方が世界はうまく動くらしい」 トレーズ「そうではない、我が友よ。私たちが戦うからこそ、そこに意味が生まれる。」 トレーズ「この戦いの敗者こそが世界にとっての真の勝利者だろう」 ミリアルド「ならば…!」 トレーズ「私と君の最初で最後の真剣勝負だ!」 ifルート第53話 ヒイロ ヒイロ「ゼクス…!」 ミリアルド「ヒイロ…お前に一つだけ礼を言っておく」 ヒイロ「リリーナの事なら気にするな。俺が勝手にやった事だ」 ミリアルド「これで心残りはない…」 ミリアルド「決着をつけるぞ、ヒイロ!お前と私の戦い…そして、世界の明日に!」 ヒイロ「いいだろう、ゼクス。相手をしてやる」 ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、ゼクス・マーキス!」 ノイン ノイン「ゼクス…」 ミリアルド「ノイン…」 ノイン「あなたの側で、あなたの成そうとする事を見守ろうと思った時もあります」 ノjン「ですが、私はZEXISです。あなたを止めるために今は戦います!」 ミリアルド「それでこそだ、ノイン。君の戦いに私も応えよう!」 カミーユ カミーユ「ゼクス特佐!こんなやり方をあなたが認めると言うのなら…!」 ミリアルド「全ては宇宙と地球に平等を与え、世界に永遠の平和をもたらすためだ!」 カミーユ「あなたなら、トレーズ司令と共に戦争以外の方法でそれが出来たはずなのに!」 ミリアルド「私は戦士なのだよ!それ故に人類に戦いを見せなければならない!」 カミーユ「広がっていく憎しみや悲しみ…!そんなものは誰も求めていない!」 カミーユ「ゼクス特佐!あなたを討つ事で、それを止めてみせる!」 アムロ アムロ「悲しいな、ゼクス。お前ほどの男達が結局はこんな手段でしか世界を変えられないと思うとは」 ミリアルド「私は自分の生き方に一片の後悔もない。全ては今日のために戦ってきた」 アムロ「おごるな、ゼクス!悲劇を代償にして手に入れた平和など俺は認めない!」 ミリアルド「ならば、私を止めてみるがいい!一人の戦士として私はあなたとの戦いを望む!」 アムロ「人類の未来は誰かによって強制的に拓かれるものじゃない!お前は急ぎ過ぎたんだ!」 クワトロ クワトロ「ゼクス…。既に言葉は不要だろう」 ミリアルド「フ…やはりあなたは私を理解してくれたか」 クワトロ「だからこそ、君を止める…!ここで戦争の根を断つために!」 ミリアルド「ならば、私は戦士としてあなたを迎え撃つ!勝負だ、クワトロ・バジーナ!」 シン シン「ゼクス特佐!俺はあなたなら俺達と共に戦ってくれると信じていましたよ! ミリアルド「それは買いかぶりだ、シン。今こうして世界に戦争を広げているのが本当の私だ」 シン「俺を挑発しているんですか…!?」 ミリアルド「そうだと思うなら、向かってくるがいい!戦争を広げる者を討つという君の信条と共に!」 シン「俺は…もうためらわない!ゼクス特佐! あなたは俺の敵だ!!」 キラ キラ「あなたの戦いによって確かにコロニーは真の自由と独立を勝ち取りました」 ミリアルド「キラ…。戦争という手段を使った私を君は否定するだろうな」 ミリアルド「だが、それは必要な悪だったのだ!新たな時代を世界が迎えるためには!」 キラ「必要な悪…。そんな言い訳を使う人を僕は認めません」 キラ「安易な手段に逃げないでください、ゼクス特佐!あなたはそんな小さな人間ではないはずです!」